・SFとESBの認証 OAuthのJWTフロー
・ファイル言及、←→ESB、新システムマーク、デプロイ(MultiOrgだと二重でテストや反映が必要)
・同期非同期の選択理由
→画面に結果を待つ必要性
→疎結合、対向が障害時にSFの入力がとまってしまう。 →仮に対向障害時はESBでリトライ、だめならアラートあげて保守対応
右クリックで画面動かす、左スクロールは拡大・縮小
★インテグレーションパターン
リモートプロセスの呼び出し
同期 リクエスト&レスポンス
非同期 ファイア&フォーゲット
★代理認証の特徴
・SAMLが使えない場合に代理認証を利用。社内の認証サーバを使いたいとか、SAMLより古い規格を使いたい(SAMLが対応していない)場合など。
・認証のWebサービスはSOAPである必要あり。
・TLSを使うこと。
・RESTは使えない。
・統合IDも使わない。(統合ID使うのはSAML)
・SFDCサポートに依頼して有効化してもらわないと代理認証は使えない。
https://wa3.i-3-i.info/word11616.html
★更新トークン
・これで新しいトークンを要求する。
・アクセストークンは有効期限があるため、期限切れたら更新トークン使って再取得が必要。
★FSLのモバイルで出来ること
・色味やロゴ変更、地理情報などの精度設定
・プッシュ通知
・デイビュー(その日の作業を見る)
・フロー
・ナレッジ
・Chatter
・オフライン
・バーコードスキャナー
・サービスレポート(作業指示から出力可能)
★ディスパッチャーが出来ること
・スケジュール管理/最適化
・ガントチャートで稼働をTrack
・ロケーションに応じて分割
・Chatter
その他コメント
・APIの同時接続数(20秒以上):25本
・APIコールのタイムアウト:10分
・APIコール数は、買える!\(^o^)/
Moblie Publiser for Community
◆ ノンプログラミングでモバイルアプリ構築可能。
⇒Communityなどはコミュニティビルダーでサイトを作り、ポイント&クリックでカスタムモバイルアプリ化が可能。
【手順】SFに問いあわせ⇒ビルダーで構築⇒ストアにプロジェクト登録(配信用のアイコン画像や説明等)⇒管理パッケージをインストール(プッシュ通知など実行する仕組みなど包含)⇒ベータ版でテスト⇒OKならSubmit⇒審査OKなら掲載
◆ 毎回のログインが不要で、Push通知、位置情報、FaceId/TouchIdなどモバイルデバイスのメリット活用が可能。
◆ 要ライセンス? ⇒ 調べたがHitしない。追加コスト必要なはずだが。
◆ SF社にてStoreへの配信手続きを実施してくれる。
◆ Payground環境で試行可能。(ただPaygroundだとアイコンなどのブランディングなどは試せない。)
◆ コミュニティビルダーでの追加/変更/削除は、モバイル側に適応可能。
※MobliePubliser for Communityは実態はハイブリッドモバイル
◆ LWC対応。1組織5個。有料アプリ/アプリ内課金は不可。Push通知に上限あり。
Push通知はChatter関連やカスタムの通知、縦表示のみサポート
SalesforceConnect
ポイント①:1時間あたりのCallOutは2万回(緩和はサポートに要相談)
ポイント②:1時間あたりの新規に取得できる行は10万(レポートなどを使わない選択をすればこの制限は撤廃可能だが、ポイント①の制限はいずれにせよ撤廃されない。)