ロール階層をスライドにまとめる際に、凡例の記述が必須です。
社内ユーザの内部ロールなのか、社外の外部ユーザのロールなのか識別します。
ロール階層の記述について
主にシステムに関する利用者の説明や、アクセス権限個所の説明からロール階層要件を抜粋します。
具体的な問題と、ロール階層の反映は以下の通りです。
あまり捻った問題はないので、基本問題文に沿って、地域や役職を書き出せし、アクセス権限要件と整合性をとることにより、ロール階層は定義できます。
注意点
・CustomerCommunityはロールが使えない。(ロールや共有ルールは処理に時間がかかる。CCは共有セットのみで、一般的に権限処理の速度が高速と考えられるため、大量ユーザ(1億人以上の利用など)に対応している。)
・ユーザに対して、ロールは1つしか割り当てることができない。もし複数地域の割り当てや、ロールとは別軸の割り当てをしたいならば、テリトリ機能の活用を検討する。(ただしテリトリは取引先、商談、ケースなど一部機能しか対応していない点を注意)
・共有ルールの定義数には上限がある(現時点1テーブル300まで。500に拡張可能。)ため、ロール数が多くなった場合は共有ルールの利用が最適か検討を行う。(主にアクセス権限の問題文)