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Quiverが突然初期化された場合の対処法

More than 1 year has passed since last update.

Quiverを開くとチュートリアルのメモしかなく、目の前が真っ白になりました。試行錯誤の上、復旧することができたので共有します。(ただし、Dropboxと同期するためにディレクトリを移動させるとまた読み込まなくなります...)


状況


  • Quiver 3.0.3

  • Quiver.qvlibraryをDropbox上で管理している

  • Quiverを開くと初期のチュートリアルの状態

  • 設定の同期からDropboxのQuiver.qvlibraryを選択してもインデックス作成のプログレスバーは表示されるが元のチュートリアル画面に戻る

  • Dropbox上のQuiver.qvlibraryを開くとQuiverが落ちる

  • アンインストール・再インストールでも解決しない

  • 別のMacBook Proからは同じバージョンのQuiverから同じDropboxのファイルが開ける(!?)


対策

※下記の対策は私の環境では上手く行きましたが最悪ノートが消失する可能性がありますので、あくまで参考としてください。


  • Quiverをアンインストール


  • $HOME/Library/Containers/com.happenapps.Quiver を削除

  • Quiverをインストール

  • DropboxのQuiver.qvlibraryを作業用ディレクトリにコピー(/tmpなど)

  • 作業ディレクトリのQuiver.qvlibraryにターミナルで入って作業

$ cd /tmp/Quiver.qvlibrary

Inbox, Trash, Tutorialの復旧は諦める
$ rm -rf Inbox.qvnotebook Trash.qvnotebook Tutorial.qvnotebook

他のノートブックを新規インストールしたQuiverのデータディレクトリに移行
$ mv *.qvnotebook "$HOME/Library/Containers/com.happenapps.Quiver/Data/Library/Application Support/Quiver/Quiver.qvlibrary/."


  • この時点でQuiver上のノートブックが復旧されている