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AWS QuickSightの導入検討と使ってみた所感

カレンダーに登録するの忘れてました…
エキサイトのデータテクノロジーグループ新卒1年目の藤井です。

弊社では、全社員が数値を確認し、数値に基づいた定量的な意思決定をすることが重要だと考えています。
そのため、データチームとして各主要サービスの現在の状況(PV数や売上など)を可視化することが第一にやるべきことだとしてデータテクノロジーグループではダッシュボード作成から取り組んでいます。

BIツールの選定から始めていましたが、QuickSightを導入していくことに決定しました。
そこでQuickSightを使っていて感じたメリットを紹介したいと思います。

以下では、チームの活動についてや、スライドではもうちょっと詳しく書いていますが、コンフィデンシャルな内容を扱っていたので内容は薄めです。
AWS QuickSightの導入検討と使ってみた所感とデータチームの活動について : エキサイト公式 エンジニアブログ
スライドは以下にもありますが、実演を抜いています。
Amazon QuickSightを使ってみた 〜QS導入に至った経緯と活用例〜 - Speaker Deck

QuickSightについて

今回社内に導入することを検討いるのがAWSの提供するBIサービス「QuickSight」です。
ざっくりと感じたメリットを上げると以下の通りです。

  • 全社員にアカウントを配布してもスケールする料金設定

閲覧者モード(月額最大5ドル)と作成者モード(年契約で月額18ドル)があり、基本エンジニアやマネージャークラスは作成者モードでダッシュボードを好きにイジれるように、というように設定することも可能です。閲覧者アカウントが200人いても最大1000ドル!安い…
詳しくは公式を。

  • AWSサービスとの連携、エクセルなどこれまで使用してきたものを可視化できる

  • アプリやメールレポートによる共有のしやすさ

ダッシュボードでよくあるのが、誰も見てくれないパターン…。(載せる内容も重要ですが)Google Analyticsも動作が重い、ブラウザを開くのが面倒くさいという意見も聞きます。
QuickSightは公式アプリがiOS、Androidから配布されていたり、メールでダッシュボードの内容を送れたりできるので手が空いたほんの数分でどこでも確認ができます。

  • ML Insightや機能アップデートの速さ

ML Insightという機能があり、これは予測や異常検知ができます。
今後施策を打たない場合や施策を行なった結果、今後どうなるのかなど予測値を出してくれます。(単純移動平均などで。詳しく見れてません。)
例えば以下のように、自動ナラティブ機能を使うと、文章で成長率の予測などを計算してくれます。
スクリーンショット 2019-12-14 11.05.02.png
そしてこの文章は以下のようにカスタマイズできるので、期間の変更や日本語文章の作成もできます。
レポーティングの時間も短縮できるとても便利な機能だと思います。
スクリーンショット 2019-12-14 11.05.23.png

また、アップデートが非常に早く、最近のアップデートではsdkやcliからのAPI機能追加やSageMakerとの連携も可能になりました!東京リージョンではまだですが…

今後、異常検知や予測モデルがカスタマイズできたり、実験中の学習モデル精度や実際にサービスで運用している機械学習モデルの監視などもQuickSightで簡単に可視化できてしまいそうです。

などなど私達の目標を達成するために便利な点が多いです。
今後ドンドン全社導入を進めていきたいと思います。

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