開発環境
⭐️Flutter
（flutter_macos_v1.9.1+hotfix.5-stable）

⭐️Android Studio 3.5.1
⭐️Xcode１１.２ beata

✨✨Flutter(フラッター)✨✨
Flutterの環境構築と「Hello World」を表示してみたよぉ😍

Flutter(フラッター)は Dart というGoogle が開発している言語🧸🧸
同じコードで 🐸Androidと🍎iOS 両方の📲アプリを作る事ができるフレームワーク😊https://t.co/s7hYorzwhn #Flutter pic.twitter.com/Lxww6AtXd9
— non (@nonnonkapibara) October 22, 2019

Flutter SDKをダウンロードする

下記のサイトにアクセスする
https://flutter.dev/

「Get started」を選択する

開発環境を選択する。ここでは「Mac OS」を選択した。

「flutter_macos_v1.9.1+hotfix.5-stable.zip」をダウンロードする

「flutter_macos_v1.9.1+hotfix.5-stable.zip」を展開すると「flutter」フォルダができます。

flutterのbinにパスを通します。

vi ~/.bash_profile

下記を追加する

export PATH=/Users/dev/flutter/bin:$PATH

ソースコマンドで反映する

source ~/.bash_profile

flutterのバージョン確認をします。

flutter --version

下記の表示になれば、OK！

Flutter 1.9.1+hotfix.5 • channel stable • https://github.com/flutter/flutter.git
Framework • revision 1aedbb1835 (4 days ago) • 2019-10-17 08:37:27 -0700
Engine • revision b863200c37
Tools • Dart 2.5.0

Flutter　SDK 設定完了！

Android Studio

Android Studioのバージョンは、3.5.1で実施しました。

Android StudioにFlutterのプラグインをインストールします。

「Android Studio」ー「Preferences」を選択します。

「Plugins」タブを選択し、検索エリアで「Flutter」と入力してします。
Flutterをインストールします。

Flutterの新規プロジェクトを作成します。

「File」ー「New」ー「New Flutter Project」を選択します。

Flutter Applicationを選択します。

アプリ情報を入力します。
Project name　プロジェクト名
Flutter SDK path　Flutter SDKのパス
Project Location　保存場所
Description　説明文

パッケージ名を入力します。
Company domain　ドメイン名
Platform channel launguage　Android用にKotlin、iOS用にSwiftをサポートするかの確認。両方チェックONでOK。

プロジェクト作成完了！

では、Android Studioでエミレーター起動してみた。

事前にAVDとSDKのエミレーター設定済み。

Androidエミレーターを選択する

Androidエミレーター起動成功

iPhoneエミレーターを選択する

iPhoneエミレーター起動成功