環境メモ
⭐️Azure OpenAI service
⭐️Windows 11
⭐️プロセッサ:AMD Ryzen 7 6800HS with Radeon Graphics
⭐️Python
Azure Open AIを使ってChat Botアプリを作ってみたよぉ。
仕様:質問したらAIが答えてくれるシンプルなもの。
↓↓↓↓完成内容
✨Azure OpenAI Service✨
— non (@nonnonkapibara) March 31, 2025
🤖Chat Bot🤖アプリを作ってみたよぉ😍
サービス: Azure Open AI
モデル: gpt-4o-mini
↓↓↓自分メモhttps://t.co/HGNJtmsMjo#AzureOpenAIService#CWB pic.twitter.com/WXzmzhgl6T
Q 九州の温泉を教えてください。
AI ちゃんと教えてくれた
トレーニングが必要そう(笑)
「Azure OpenAI」の設定
バックエンド(Azure OpenAI)の設定とフロントエンド(Python)の実装は、MicrosoftのLearnの手順に従って実施しました。
GPT-3.5-Turbo、GPT-4、GPT-4o モデルを使用する
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/openai/how-to/chatgpt?tabs=python-new
※注意;本記事は2025年3月時点の情報です。Azure OpenAIは継続的に進化しているため、バージョンアップによりUIや操作手順が変更される可能性があります。
あと、2025年3月時点では、無料クジレットでは、モデル: gpt-4o-mini デプロイできませんでした。課金が必要。
上記図は、無料クレジットなので、クウォーター不足のエラーがでてます。
課金している場合はこのエラーは、でない。
ちなみに、チャットプレイグラウンドなら、無料クレジットでも試せました。
あと、Azure AI Foundry potalの「モデルの探索」からも、新規プロジェクト作成し、モデルのデプロイは可能です。