【Unity】VR用に出力する方法（VRゴーグルで遊ぶ２眼ビューア）

環境メモ
⭐️Mac OS Mojave バージョン10.14
⭐️Unity 2018.2.15f1
⭐️Xcode10.2
⭐️iPhone7(IOS 12.2)
⭐️Android8.1

VR用の画面。VRゴーグルで遊ぶ。２眼ビューア
↓↓↓↓完成図

💖【VR】Androidアプリ💖リリース
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— non (@nonnonkapibara) May 13, 2019

1.Project Settingsを開く
「Edit」 - 「Project Settings」 - 「Player」 を選択する

2.Default Orientationを「Landscape Left」にする
★Android

★IOS

警告の英語で下記の内容が書いてました

Virtual Reality Support is enabled.Upon entering VR mode, landscape left orientation will be the default orientation unless only landscape right is available.

翻訳すると

バーチャルリアリティサポートが有効になります。VRモードに入ると、横向きのみが利用可能な場合を除き、横向きがデフォルトの向きになります。 らしです。

※詳細説明は、Unityマニュアル参照
https://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/class-PlayerSettingsAndroid.html#Resolution

３.XR Settings
「Virtual Reality Supported」チェックONする。
Virtual Reality SDKsに必要なSDKを追加する
「Cardboard」を追加する。
「Oculus」を使う場合、Oculusも追加する
★Android

★IOS

※詳細説明は、Unityマニュアル参照
https://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/class-PlayerSettingsAndroid.html#XR

完成！！！

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