(USB3.0 カメラについて調査中から独立させました。)
ハードウェアにより近い側のカメラインタフェースの1つにI2Cというのがある。
そこでI2C というインタフェースについても調べたい。
(USB のカメラと違って、つなげばそのまま認識されて画像をキャプチャできるわけではない。しかも例にあるやり方では、FPGAで回路生成して信号を取り入れている。)
USBカメラを使っているときには、カメラのバッファの部分や複数のカメラの同期の問題とかが内部の細かい部分に隠されてしまっている。それらを自力で行なってでも、実現したい内容がある場合にかぎって利用することを考えるべきだろう。
I2Cはより回路に近いレベルでのインタフェースだ。
チップ間を直接接続するようなインタフェースなので、距離は取れない。
ArduinoでCMOSカメラと通信してみる [Arduino]
http://s15silvia.blog.so-net.ne.jp/2014-03-22
ネットワークカメラの製作
http://www.suwa-koubou.jp/micom/NetCamera/NetCamera.html
第9回 カメラモジュールから画像をFPGAへ取り込んでみる
http://www.hmwr-lsi.co.jp/fpga/fpga_9.htm
Raspberry Piカメラのセットアップ方法
http://www.rs-online.com/designspark/electronics/jpn/knowledge-item/raspberry-pi-camera-setup
Raspberry PiでI2Cを使えるようにする方法を解説しています。
http://make.bcde.jp/raspberry-pi/i2c%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%EF%BC%88%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E7%B7%A8%EF%BC%89/
Enabling The I2C Interface On The Raspberry Pi
http://www.raspberrypi-spy.co.uk/2014/11/enabling-the-i2c-interface-on-the-raspberry-pi/
Stereo/dual cameras with i2c1 peripheral
https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=98&t=122559