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(投稿後、編集でキャンペーンに参加する方法で投稿マラソンのバッジがもらえることがわかったので、本稿はQiitaCLIで投稿を検証する方法も兼ねています)

新人研修案件終わったどー!という気持ちで、次の案件までに投稿マラソン埋めていきたい気持ちに溢れています

やること(やりたいこと)

本フェスタ参加はアウトプット的には大きな役割を持つ。

  • 計画を立てて38記事書く
    • 役に立つであろう記事に仕上げるのは当然のことながら「ニッチなものこそ情報を残すべき」という意識を強く持ちたい
    • 日記やポエムを許容する。チラシの裏に書いて捨てろとは言う(思う)けど、その意見や考察は誰かの救いになっている事があるかもしれない。
  • 記事のテーマを増やす
    • 今考えていることは後述の通り
    • 限界まで考え抜いた先に何かがある、気がする。前回のアドベントカレンダーでも気付きや取っ掛かりが見つけられた。
  • コード以外のアウトプットだって立派なコントリビューションだ、と主張し、現状のルールに準拠した形で解決する仕組みを作る
    • 一番言いたいのはこれ
    • 特にGitHub Contributionは書いてナンボの世界なのが納得できない
    • この仕組みを使って就活・転職サービスに活用されている事は一定理解している。

開始前の所感・見解など

せっかくなので、Engineer Festa中はQiitaCLIも使いながら記事を書いてみて、運用してどうだったかも記録に残していこうと思います
アドベントカレンダー的(25記事)で見たとしても多すぎるぐらい、ハーフフェスタ分(38/2記事)でも書くことはないのでは?という気がしてますが、そこは何とかしたいところ。

さて、今回記事にしようと思うテーマは以下の通り

  • プログラミングの学び方
    • 2024年4月〜6月新卒研修振り返り:個人の部
    • 全体から見た話は秋の人材研修会社系勉強会も含めて分析・検討
    • 特に今年はコミュニティ発でQiita organizationをやるので、そちらに参加してみた意義や効果についても実データがベースとなる
    • AIコミュニティも様々な分野や活動があり、情報の変化が凄まじい
    • 今の研修業界の流れについて妥当性など
  • QiitaCLIの運用の話
    • Webエディタで良くね?勢だけどちゃんとQiitaCLIを運用目線で評価する
    • おそらく、Webエディタで出来たことがQiitaCLIでできないことはある(公式からは記事の削除について言及されている)
    • Zennとの共存や、コンテンツをCMSで管理するための方法などを考えていくことになりそう
  • AIで動画を作れるか?
    • 記事を書く、分かりやすくまとめる、受け入れやすいように工夫するという三つのプロセスで考えた時、最後の工夫ができてない
    • 今回は「記事を書く」がそもそもの目標であるため、あまり掘り下げなくてもいい。が、できるに越した事はない。
  • GASのマイライブラリ・マイLINEBotのver8対応と設計
    • 最近実務で運用について考える機会が少ないため、自主的に機会作り
    • 過去に作ったプロジェクトでは、開発を楽にしようと言う視点が大きかったが、運用的に楽になったとはとても言い難いものだった。
    • 運用目線(特にビジネスロジック)でシステムを考えるにはどうするべきか?
    • 主にLINEBotで運用していくので、あわよくばLINE Expertも視野に入れたい

単体レベルのAI系APIを見ていると実装は難しくないので、あとは予算と全てのサービスを紐付けた後の運用耐性が妥当かどうか。
プログラミングの勉強が辛くて難しいように、AIの勉強も辛くて難しいはずなので新しいものに飛び込む時の心構えの話もしたいです。

とはいえ(懸念)

アドベントカレンダーを例に取ると、今まで最初の段階で構想考えたり事前計画や方針を決めてやるぞ!って決めた内容の通りにできてなかった(でも目標だけは達成している)という実績があり、おそらく今回もそうならないだろうな、という気がしているのでこだわりすぎずに書いていきたいです。
noteとか他のプラットフォーム向けじゃないかと思うものもあったりしますが、PDCAを回しやすくするという目的もあるので、まずはQiitaに向けて全力でやっていくことを目指します。
実は本稿は6/10に投稿する予定の記事として作成していましたが、投稿に当たってQiitaCLIを使おうということで色々検証したり、本業が山場を迎えた関係で今日に至るまで寝かせてしまったという事実もありで、最低限38記事書こう!という目標に対してすでに期間が半分に!
という状況も考えると、悠長なことをしている余裕はないので若干焦り気味でもあるのが正直なところではありますが、事前準備はしてあるのでがむしゃらに頑張る!という事はやりません。
ちゃんとプロジェクトマネジメントしているつもりなので、この辺りをどうやって解決していくかという話についてもある程度戦略は考えているので、改めてそちらで取り上げていく事にします。

とりあえず、(6/10の時点で)やる事は決めたし方針も立てたし、準備も整っているので後は作業をするだけです。

今日のプロンプトなど

勉強という意味でいいな、と思ったんでせっかくだから活用していこう、のコーナー。やらないと続かないので、エンジニアフェス中は意識的に取り入れていきたい

ヘッダ

  • Seaart
  • モデル
  • LoRA
  • プロンプト:プログラマー, ブログ, タイトル, ヘッダー, キャッチー, 最高_品質, ノートパソコン, オペレーター, 一人の女の子, デスク, オフィス, OL

フッタ

  • Seaart
  • モデル
  • LoRA
  • プロンプト:プログラマー, ブログ, タイトル, ヘッダー, キャッチー, 最高_品質, ノートパソコン, オペレーター, 一人の女の子, デスク, オフィス, OL

動かない扉絵.png

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