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(誤字脱字発見時のお願い)編集リクエスト歓迎です!せっかくなのでやり方のご案内

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今日言いたいこと

  • 勉強会で講義を聞くこと(インプット)はできても、アウトプットをしないと知識の定着が難しいよ!
  • 手っ取り早いアウトプットは「質問をする」こと。アウトプットの量は(あればいいけど、慣れないうちは)重要ではない

発端

ちゃんと私の意見を言っておいた方がいいなー、と思ったのでQiitaでの記事編集リクエストについて、歓迎ですよ!という話を発信するためだけの記事です。
(一部、コミュニティメンバー向けに書いているのでLinuC Open NetworkのOrganizationを入れてます。コミュニティ活動の意思表示の一つとしてご活用いただければと思っています)

記事編集リクエストとは?

昨今、コミュニティも賑わってきて良い流れができているので、発信について気になったところや記事で分からなかった部分について、補足をもらえると助かります。
(そして、私自身が完全な記事を書いて出せていると思っておらず、どこかでウッカリやらかしもしてます…)

そこで、本稿の左側にもあるこちらの「記事編集リクエストを送る」より修正箇所をご案内いただけると嬉しいです!

image.png

ぜひお願いします!

いただいたコメントへのスタンスについて

昨今の風潮なのでしょうが、相手の発言に対して指摘をする/自分の発言に対して指摘をされる事に「自分や相手への否定」という思考があることを感じています。
私が古いのかエンジニア文化に染まったのかは分かりませんが「自分の代わって改善点を教えてくれている善意の人」という思考であるため、いただいた内容を否定・悲観していないので、ぜひ交流の一つと考えて(私が気づいていない事を)教えていただけると幸いです。

もし悪意や期待しない状態になったら?

もし悪意を感じることがあればQiitaに書く事は控えますし、コメント欄で私以外のユーザーとのコミュニケーションで発散されているようなら、記事自体を非公開または削除して問題箇所を対応する事も考えます。
そうしていない記事については基本的に何でもアリというスタンスです。

特に何かしらの理由で話題になり、通常ありえない規模のアクセスが発生した場合などぐらいかな、と思ってます。

コメントは結構見落とす(見てない or 見てるけど対応を忘れて、どの記事にコメントがついていたか確認できなくて諦めてる)

率直にお話しすると、私の書く記事は他の人のためになるように記事を書こう!というモチベーションが根本的に欠落しています。
ナレッジライティングの知見を獲得するために書く、というモチベーションの方が強いのです。

昔はコメントやリアクションで一喜一憂したり、色々議論したいという気持ちもあったのですが、長く生きていると良くも悪くも話題の渦中に巻き込まれるということの一つや二つは経験するもので、周囲の人の反応を気にして身の振り方を変えるのは馬鹿馬鹿しくなっていきました。
たとえば、ちょっと他の人からコメントやSNSを通じて何か言われたからと言って生活が変わるわけでもないですし、ましてやエンジニアリング系の記事の在り方で揉めて不特定多数に取り上げられる、という話も聞いた事はないので、誤解を恐れずにいうと些末ごとを気にして生きていくのは勿体ないなと。
(その結果が「この人は急な連絡は取れない時がある」という認識に広がってるんだろうな、という部分では一抹の申し訳なさもありつつ)

とまぁ、こういう状態ですので発信がやたら多いですし、受け手側がどのように感じるか、というのはビジネスや私生活で気にする事はあっても、オンラインでまでやってられないという考えでいます。
もちろん、人を無碍に扱おうとしているとかそういう話ではなく、自身から声掛けをする以上は礼儀も尽くすべきですし、アポ無し(記事にコメントなど)であるなら自分の対応のために相手の時間を奪うべきではない、という思想であるため、リードタイムは最小になるよう努力しています。

その上で、編集リクエストで送って欲しい

というのが、私のお願いです。
Qiitaに限った話をすると、せっかく編集リクエストというわざわざコメント以上に見やすい位置に通知できる仕組みがあり、また変更がわかりやすいものがあるのだから是非使って欲しいな、と思っています。
これはコミュニティメンバー限定になってしまって恐縮ですが、Qiitaに慣れていない方は、私を相手に編集リクエストの練習をして欲しいと思っています。
(編集リクエストを送る事自体はコミュニティへの参加は不問ですが、練習にはお付き合いが難しいですよ、ということで、ひとつ)

インプットとアウトプットを同時に行い、質を高める方法を追求しよう

という活動の一環で、本稿でした。
一人でできないことは、協力者を探してみると結構簡単に見つかるので、ぜひ気になった事、何気ない事でも発信してみてください。

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