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Cursorの機能

Last updated at Posted at 2024-05-02

New AI Project(削除)

概要

AI Projectを作成できる。アプリの機能説明を入力するだけで、自動でプログラミングしてくれる

使い方

  1. 「ファイル」>「New AI Project」を押下する。
    ※日本語化している場合は、「ファイル」>「ファイルを開く...」
  2. 「What do you want to build?」にアプリの機能の説明を入力し、「Next」ボタンを押下する。
  3. 「Parent Folder」と「Project Name」を入力し、「Done」ボタンを押下する。

プログラムの生成・編集

概要

プログラムの生成や編集したい内容を文章で入力することで、AIがその通りにプログラミングしてくれる

使い方

  1. 生成・編集したい箇所を選択した状態で「Ctrl+K」を押下する。
  2. 生成・編集したい内容を入力し、「Enter」を押下する。

AIとチャット

概要

AIとチャットで、プログラムの相談ができる(どうしたいか等)。

使い方

  1. 「Ctrl+L」を押下する
  2. 相談内容を入力し、「Enter」を押下する

@ Symbols

概要

チャットで「@」を指定することで、参照したいファイルを効率的に指定できる。

使い方

  1. 「Ctrl+L」でチャット画面を表示する。
  2. 「@」を入力し、参照したい対象を選択する。

Codebase Answers

概要

コード全体に対して AI に質問できる。

使い方

  1. 「Ctrl+L」でチャット画面を表示する。
  2. 質問を入力し、「with codebase」ボタンを押下する。

Docs

概要

AIのサードパーティライブラリの理解を向上させ、チャットや「Ctrl+K」 で、ドキュメントの使用や自動的に情報収集をすることができる。

使い方

  1. 「Ctrl+L」でチャット画面を表示する。
  2. 「@」を入力し、「Docs」を押下する。
  3. 「+Add new doc」を押下し、読み込ませるサイトのURLを入力する。
  4. 「@」を入力し、「Docs」で、読み込ませたドキュメントを指定する。

関連

@LibraryName
@Add

Auto-Debug

概要

自動でバグを検知し、修正方法を提案してくれる。

使い方

  1. プログラムを実行する
  2. 「Debug with AI」ボタンを押下する。

Fix Lints

概要

Lintエラーを検知し、修正案を提案してくれる。

使い方

Lintエラーにカーソルをあて、「Fix」ボタンを押下する。

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