##Qiitaの読み方(大事)
Qiita…キータ
✗ チータ
✗ クイータ
✗ オーイタ
→呼び方を間違えると恥ずかしいし見下される(気がする)。
→注意してもらえる立場じゃない場合、永遠に陰で笑われる(気がする)。
もう一度口に出して覚えましょう 聞いた です。
##Qiitaとは?
表向きは、
プログラマ向けのブログです。
そして、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。
実際には、
集中力が切れたときに、仕事したくないときに開くとと時間が瞬く間に過ぎ去る嬉しいサービスです(雇われなら)。
##Qiitaのヒエラルキーは?
- ユーザーランキング上位者
- トレンド上位者
- LGMTを多く集めるひと
ピラミッドの上位にいけば、講演会の依頼や本の出版ができる(かもしれない)。
##LGMTって何?
≒ いいね!
##LGMTの読み方
LGMT(Looks Good To Me)…エルジーエムティー
いいね!
##なぜQiitaをやるべきなのか?3つの理由##
###【理由1】記事を書くことで自己成長につながるから。###
記事を書くことは、アウトプットです。
圧倒的に成果を出し続ける人は決まってインプットよりアウトプットを重視しています。
アウトプットしないひと(インプットのみ)は損しています。
逆にアウトプットできているひとは、実際の能力より高く評価される傾向があります。
###【理由2】転職や面接のときに有利なるから(ただしネガティブな記事がない場合に限る)。###
自称プログラマーを何人も見てきました。
できないひと、いきなりとぶひと。
まさに玉石混合です。
残念ながら面接の履歴書だけでは相手を判断する十分な材料ではありません。
そんなときに、実績紹介としてQiitaのような投稿や実績はプラス評価につながります。
プログラマとしての能力だけではなく、面接をスムーズに進める材料を持ってくる、その気遣いに企業側は評価をするのです。
補足ですが、
私は面接終了後に、履歴書からFacebook、Twitter、などSNSからより深い情報を調べます。
面接では誰だって良い顔をするもので、相手のネガティブな面はあまり見えてきません。
素の部分がでるSNSの内容で、あまりにもネガティブな内容や批評が多い人は雇わないようにしています。
###【理由3】他の人に施すことができるから。###
経験から、ノウハウを出し惜しむひとは長い目でみると損している気がします。
それはなぜか?
おそらく彼らは、自己の利益を優先し、他者に利益を共有しないからです。
いつの時代も利己主義者にひとはついていかないのです。
能力があるのに発揮できないひとを数多くみてきました。
残念ながらひととしての魅力がなかったのでしょう。
情けは人の為ならず巡り巡って己が為。