6
10

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

ウェブ解析士が押さえるべき「略語」100選

Last updated at Posted at 2019-04-15

「ウェブ解析士 認定試験公式テキスト2019(第10版)」に収録されている略語をアルファベット順にまとめました。

#「3PAS(サードパス)」
「3rd Party Ad Serving(サード・パーティ・アド・サービング)」の略。「第三者配信アドサーバー」ともいう。メディア・媒体のアドサーバーに代わって広告を一括管理しているアドサーバーを利用し、一括して広告の配信や測定する手法。主要サービスは下記のとおり。

  • Google Marketing Platform(グーグル・マーケティング・プラットフォーム)
  • Sizmek MDX(サイズミック・エム・ディー・エックス)
  • digitalice(デジタリス)
  • i-Effect(アイ・エフェクト)

#「ABM(エービーエム)」
「Account Based Marketing(アカウント・ベースド・マーケティング)」の略。ターゲット(アカウント)を「市場」単位ではなく、「企業」や「業種」単位で明確に定義するマーケティング手法。↔「インバウンドマーケティング」

#「AARRRモデル(アーモデル)」
「エーエースリーアールモデル」ともいう。グロースハックの代表的なフレームワーク。消費者行動プロセスを5段階(AARRR)に分け、それぞれの段階でのKPIを設定し、PDCAを回していくビジネス改善プロセス。

  • A:Aquisition(アクイジション・獲得)
  • A:Activation(アクティベーション・活性化)
  • R:Retention(リテンション・定着)
  • R:Revenue(レベニュー・収益)
  • R:Referral(リファラル・紹介)

#「AMP(アンプ)」
「Accelerated Mobile Pages(アクセラレイティッド・モバイル・ページ)」の略。モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、もしくはそのフレームワーク。GoogleとTwitterで共同開発している。

#「ARCSモデル(アークスモデル)」
学習者の動機づけを高める方法をモデル化したもの。

  • A:Attention(アテンション・注意)
  • R:Relevance(レリバンス・関連性)
  • C:Confidence(コンフィデンス・自信)
  • S:Satisfaction(サティスファクション・満足感)

#「ARPU(アープ)」
「Average Revenue Per User(アベレージ・レベニュー・パー・ユーザー)」の略。ユーザー1人あたりの平均売上金額。

#「ARPPU(アープ)」
「Average Revenue Per Paid User(アベレージ・レベニュー・パー・ペイド・ユーザー)」の略。課金ユーザー1人あたりの平均売上金額。

#「ASO」
「App Store Optimization」の略。

#「BANT情報(バント情報)」
営業におけるヒアリングフレームワーク。

  • B:Budget(バジェット・予算)
  • A:Authority(オーソリティ・決裁権)
  • N:Needs(ニーズ・必要性)
  • T:Timeframe(タイムフレーム・導入時期)

#「BCP(ビーシーピー)」
「Business Continuity Plan(ビジネス・コンティニュイティ・プラン)」の略。「事業継続計画」ともいう。不測の事態(自然災害・大事故・不祥事な)が生じた際に、損失を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画。

#「CDP(シー・ディー・ピー)」
「Customer Data Platform」の略。顧客をより広範に把握するため、顧客データ(顧客プロフィール、購買履歴など)の収集・統合を仕組み化する取り組み。

#「CMS(シー・エム・エス)」
「Content Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の略。「コンテツ管理システム」ともいう。HTMLやCSSなど、ウェブ制作の専門知識を必要とせずにサイト構築を行えるシステム。主要サービスは下記のとおり。

  • WordPress(ワードプレス)
  • Adobe Dreamweaver(アドビ・ドリーム・ウィーバー)

#「CPA(シー・ピー・エー)」
「Cost Per Acquisition(コスト・パー・アクイジション)」「Cost Per Action(コスト・パー・アクション)」の略。「顧客獲得単価」ともいう。1コンバージョンあたりの広告費を指す。

CPA(円)=広告費÷コンバージョン数

#「CPC(シー・ピー・シー)」
「Cost Per Click(コスト・パー・クリック)」の略。「クリック単価」ともいう。1クリックあたりの広告費を指す。

CPC(円)=広告費÷クリック数

#「CPE(シー・ピー・イー)」
「Cost Per Engagement(コスト・パー・エンゲージメント)」の略。1エンゲージメントあたりの広告費を指す。

CPE(円)=広告費÷エンゲージメント数

#「CPI(シー・ピー・アイ)」
「Cost Per Install(コスト・パー・インストール)」の略。1インストールあたりの広告費を指す。

CPI(円)=広告費÷インストール数

#「CPM(シー・ピー・エム)」
「Cost Per Mile(コスト・パー・マイル)の略。1000表示あたりの広告費を指す。

CPM(円)=(広告費÷インプレッション数)×1000

#「CPO(シー・ピー・オー)」
「Cost Per Order(コスト・パー・オーダー)」の略。1受注あたりの広告費を指す。

CPO(円)=広告費÷受注数

#「CPR(シー・ピー・アール)」
「Cost Per Response(コスト・パー・レスポンス)」の略。1申込みあたりの広告費を指す。

CPR(円)=広告費÷申込数

#「CRO(シー・アール・オー)」
「Conversion Rate Optimization(コンバージョン・レート・オプティマイゼーション)」の略。コンバージョン率を最適化するための施策や取り組みを指す。

#「CS(シー・エス)」
「Customer Success(カスタマー・サクセス)」の略。顧客の成功を支援し、顧客の体験を高める積極的な対応を行う役割。

#「CSF(シー・エス・エフ)」
「Critical Success Factors(クリティカル・サクセス・ファクターズ)」の略。「主要成功要因」ともいう。≒KSF(Key Success Factor)。

#「CTA(シー・ティー・エー)」
「Call To Action(コール・トゥー・アクション)」の略。「行動喚起」ともいう。「商品購入」「資料請求」「会員登録」などがCTAにあたる。

#「CTR(シー・ティー・アール)」
「Click Through Rate(クリック・スルー・レイト)」の略。クリック率ともいう。

CTR(%)=(クリック数÷インプレッション数)×100
CTR(%)=(クリック数÷表示回数)×100

#「CVR(シー・ブイ・アール)」
「Conversion Rate(コンバージョン・レート)」の略。

CVR(%)=(コンバージョン数÷クリック数)✕100
CVR(%)=(コンバージョン数÷セッション数)✕100

#「CX(シー・エックス)」
「Customer Experience(カスタマー・エクスペリエンス)」の略。「顧客体験」ともいう。

#「DAU(ディー・エー・ユー)」
「Daily Active User(デイリー・アクティブ・ユーザー)」の略。

DAU(%)=(1日でサービスを利用したユーザー数÷登録者数)×100

#「DFO(ディー・エフ・オー)」
「Data Feed Optimization(データ・フィールド・オプティマイゼーション)」の略。「データフィード最適化」ともいう。ECサイトなど多商材のWebサイトで、商品表示(商品リスト)を集客チャネルごとに最適化するための手法や取り組みを指す。

#「DMP(ディー・エム・ピー)」
「Data Management Platform(データ・マネジメント・プラットフォーム)」の略。企業が持つファーストパーティデータ(自社で持っているデータ)とサードパーティデータ(外部で持っているデータ)、広告配信結果のデータなど、多様なデータを収集・蓄積し、マーケティング全体の最適化を目的としたデータ管理プラットフォーム。

#「DoS攻撃(ドス攻撃)」
DoSは、「Denial of Service(ディナイアル・オフ・サービス)」の略。サイバー攻撃の一種。サーバーが処理しきれない大量のデータを送りつける「帯域攻撃(≒フラッド攻撃)」や、脆弱性を利用し、サーバーに過負荷をかけ、誤作動を起こしたりシステムを使用困難にする攻撃がある。

#「DSA(ディー・エス・エー)」
「Dynamic Search Ads(ダイナミック・サーチ・アド)」の略。「動的検索広告」と訳される。ウェブサイトのコンテンツに基づいて検索キーワードと広告が自動生成される。

#「DSP(ディー・エス・ピー)」
「Demand Side Platform(ディマンド・サイド・プラットフォーム)」の略。広告出稿の費用対効果を高めたい広告主のためのサービスを指す。

#「DTM(ディー・ティー・エム)」
「Adobe Dynamic Tag Management(アドビ・ダイナミック・タグ・マネジメント)」の略。GTM(Google Tag ManagerのAdobe版。

#「DUB(ディー・ユー・ビー)」
「Daily Unique Browsers(デイリー・ユニーク・ブラウザーズ)」の略。≒DAU

#「EFO(イー・エフ・オー)」
「Entry Form Optimization」の略。「エントリーフォーム最適化」と訳される。

#「EPC(イー・ピー・シー)」
「Earning Per Click」の略。「1クリックに対していくら稼げているか」という指標。アフィリエイターはEPCを重視する。

EPC = 成果報酬 ÷ クリック数 ✕ 100

#「GDPR(ジー・ディー・ピー・アール)」
「General Data Protection Regulation」の略。「EU一般データ保護規則」と訳される。欧州からアクセスする個人データ(一時滞在者を含む)やプライバシー保護に関しての規定。

#「GRC(ジー・アール・シー)」
ローカルPCにインストールして使用する検索順位チェッカーツール。無料で10キーワードまで、有料(年間4860円)で500キーワードまで測定可能。

#「GTM(ジー・ティー・エム)」
「Google Tag Manager」の略。特徴は「ウェブビーコン方式」と同じ。

#「ICP登録」
中国でウェブサイトを開設するための登録証のこと。ICPを取得していないと中国ではウェブサイトを開設できない。外国企業は、その企業の中国法人が登録を行う必要がある。

#「IoT(アイ・オー・ティー)」
「Internet of Things(インターネット・オブ・シングス」の略。パソコンやスマートフォン以外のすべてのセンサーや機器・サービスなどを含む「モノ」がインターネットに接続されていることをいう。すべてのものがインターネット接続されることで、ウェブだけでなくアナログなモノや人の行動もデータ収集・蓄積し、分析することができるようになる。

#「KGI」
「Key Goal Indicator」の略。「重要目標達成指標」と訳される。
「Indicator」=指標。

#「KSF」
「Key Success Factor」の略。「主要成功要因」と訳される。

#「KPI」
「Key Performance Indicator」の略。「重要業績評価指標」と訳される。
「Indicator」=指標。

#「LPO」
「Landing Page Optimization(ランディングページ・オプティマイゼーション)」の略。

#「LTV」
「Life Time Value」の略。「顧客生涯価値」と訳される。企業が将来にわたり顧客との関係の中で得ることのできる「予測的価値利益」の合計。

#「MA」
「Marketing Automation」の略。
MAの本質は、「顧客開拓を仕組み化すること」である。顧客開拓の仕組み化とは、「最終的な成約顧客(カスタマー)」になりうる「見込み客の母集団(リード)」を作り、そこから計画的にカスタマーを作り出すことである。MAツールは、リードジェネレーション・リードナーチャリング・リードクオリフィケーションの活動を非対面で行う機能を持っている。

#「MAU」
「Monthly Active User(マンスリー・アクティブ・ユーザー)」の略。月間アクティブユーザー。

#「MECE(ミーシー)」
「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive(ミューチュアリー・エクスクルーシブ・アンド・コレクティブリー・イグゾースティブ)」の頭文字をとったもの。「それぞれが重複することなく、全体としてモレがない」という意味。MECEにより、重要な点の見落とし(モレ)がないか、同じことが重複(ダブり)していないかをチェックする。

Mutually=互いに
Exclusive=独占的に
Collectively=まとめて
Exhaustive=徹底的に

#「MEO」
「Map Engine Optimization(マップ・エンジン・オプティマイゼーション)」の略。「地図エンジン最適化」と訳される。=ローカルSEO

#「MQL」
「Marketing Qualified Leads(マーケティング・クオリファイド・リーズ)」の略。個人を特定できる最低限の情報(メアドなど)を持ち、メール配信などのマーケティング施策が実施できるクオリティのリード。≒SQL(Sales Qualified Leads)

#「MUB」
「Monthly Active Browsers(マンスリー・アクティブ・ブラウザーズ)」の略。月間アクティブユニークブラウザー数。

#「NIC」
「Network Information Center(ネットワーク・インフォメーション・センター)」の略。IPアドレスからNICが管理している情報を参照することで、接続している組織名を知ることができる。

#「NPS」
「Net Promoter Score」の略。「顧客推奨度」「正味推奨者比率」と訳される。顧客ロイヤルティや顧客の継続利用意向を知るための指標。

NPS(%)= 推奨者の割合(%)ー 批評者の割合(%)

#「OGP」
「Open Graph Protocol(オープン・グラフ・プロトコル)」の略。Facebookなどのソーシャルメディアでウェブサイトを紹介するときに、そのページの情報を正しく伝えるためのHTMLの表示方法。

#「OTSベース」
OTSは「Opportunity To See(オポチュニティ・トゥー・シー)」の略。「よりユーザーの視聴に近いところでカウントする」という考えに基づく、広告インプレッション数の測定方法の1つ。

実装例として「ビーコンカウント」がある。
ビーコンカウントでは、ビーコン(1✕1ピクセル透過GIFリクエスト)を広告に含めて配信すし、アドサーバーはビーコンのリクエスト数をインプレッション数としてカウントする。

#「PL法」
「Product Liability」の略。「製造責任法」。「製造者の過失」を要件とせず、「製造品の欠陥」を要件とすることで、損害賠償責任を追求しやすくなった法律。取扱説明書と呼称されることが多いマニュアルは「製品原価」として形状される。

#「PMSマップ」
ブルーオーシャンを創造できる製品・サービスを絞り込むフレームワーク。

P:Pioneer(パイオニア)
M:Migratier(移行者)
S:Setter(安住者)

#「PPC広告」
「Payt Per Click」の略。「リスティング広告」と訳される。

#「PWA」
「Progressive Web Application(プログレッシブ・ウェブ・アプリケーション)」の略。モバイル向けWebサイトをGooglePlayストアなどで見かけるスマートフォン向けアプリのように使える仕組み。

#「RFM分析」
R:Recency(直近の購買日)
F:Frequency(購買頻度)
M:Monetary(購買金額)

#「RFP」
「Request For Proposal」の略。「提案依頼書」と訳される。
こんな目的、こんな状況で、このようなシステムを作りたいという提案を求める文書のこと。

#「ROAS」
「Return On Ad Spend(リターン・オン・アド・スペンド)」の略。広告の費用対効果を表す指標の1つ。
ROASは100%以下だと、広告費>売上となり、広告の費用対効果が悪い、といえる。

ROAS(%)=(売上÷広告費)✕100

#「ROI」
「Return On Investment)(リターン・オン・インベストメント)」の略。「投資収益率」と訳される。
ROIがマイナスの場合、費用>利益となり、投資収益率(費用対効果)が悪いといえる。

ROI(%)=( 利益 ÷ 費用 ) ✕ 100
ROI(%)= {( 売上 - 費用 )÷ 費用 } ✕ 100

#「ROMI」
「Return of Marketing Investment(リターン・オブ・マーケティング・インベストメント)」の略。「マーケティング投資回収率」と訳される。

ROMI={( 訪問者数 ✕ CVR ✕ 商談化率 ✕ 客単価)− マーケティングコスト}÷マーケティングコスト✕100

#「RTB」
「Real Time Bidding(リアル・タイム・ビディング)」の略。「Bidding=入札」。ユーザーがページを訪問して広告枠が表示された(=インプレッションが生じた)瞬間に、「そのユーザーが閲覧している広告枠」に対して、そのユーザーをターゲットにしている広告主同士がオークション形式で広告枠の購入を競い合うシステム。

広告主のメリット:広告を目にする「ユーザー」をターゲットに広告を露出できる
メディア・媒体側のメリット:広告枠の価格をやり高く引き上げて販売できる

#「SDK」
「Software Development Kit」の略。「ソフトウェア開発キット」と訳される。ネイティブアプリやハイブリットアプリのデータを計測するための、サードパーティ製のパッケージ。主要サービスに「Googleアナリティクス開発者サービスSDK」「Firebase SDK」がある。SDKで把握できるのは「アプリ内の行動」のみで、「ダウンロード数」や「ランキング情報」は「iTunes Connect」や「Google Play Console」などから確認する必要がある。

#「SDR」
「Solution Design Reference」の略。「解析設計資料」と訳される。独自の指標やディメンションの目的、測定対象、実装者の情報などを複数人で共有するための文書のこと。Adobe社によって作成を推奨されている仕様書。

#「SEM」
「Search Engine Marketing(サーチ・エンジン・マーケティング)」の略。AARRRモデルにおいて、「獲得」に該当するマーケティング手法。

#「SERP(サープ)」
「Search Engine Results Page(サーチ・エンジン・リザルト・ページ)」の略。
検索エンジンでの検索結果のページを指す。

#「SFA」
「Sales Force Automation(セールス・フォース・オートメーション)」の略。企業内の商談活動を記録・可視化するためのプラットフォーム。

#「SQL」
データベース言語の一つ。サイバー攻撃の一種に、ウェブサイトに不正なSQL文を送信し、データベースから情報を窃取する「SQLインジェクション」がある。

#「SSL」
「Secure Socket Layer(セキュア・ソケット・レイヤー)」の略。インターネット上での送受信を暗号化する仕組み(プロトコル)。

#「SSP」
「Supply Side Platform(サプライ・サイド・プラットフォーム)」の略。複数のアドネットワークやアドエクスチェンジを統合管理する仕組みの一種で、メディア・媒体社側のシステムを指す。広告主側のシステムとして「DSP(Demand Side Platform)」がある。

#「SIPS(シップス)」
ソーシャルメディアを積極的に活用することを前提として考えられた消費者行動モデル。電通が提唱。

S:Sympathy(共感する)
I:Identity(確認する)
P:Participate(参加する)
S:Share&Spread(共有・拡散する)

#「TLS」
「Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ)」の略。インターネット上での送受信を暗号化する仕組み(プロトコル)。≒「SSL(Secure Sockets Layer)」

#「UI」
「User Interface(ユーザー・インターフェース)」の略。

#「UU」
「Unique User(ユニーク・ユーザー)」の略。

#「UX」
「User Experience(ユーザー・エクスペリエンス)」の略。

#「VTR」
「View Through Rate」の略。=ポストインプレッション、ビュースルーコンバージョン。

#「WAU」
「Weekly Active Users(ウィークリー・アクティブ・ユーザーズ)」の略。一週間のアクティブユーザーを指す。

#「WBS」
「Work Breakdown Structure(ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャー)」の略。洗い出したタスクの作業順、平行して作業ができるかなどの確認が可能になる。

#「WFO」
「Web Form Optimization(ウェブ・フォーム・オプティマイゼーション)」の略。「EFO(Entry Form Optimization)」と同義。

#「XMLサイトマップ」
「Extensible Markup Language(エクステンシブル・マークアップ・ランゲージ)」の略。主要XMLサイトマップ作成ツールに、「sitemap.xml Editor」がある。作成する上でのポイント・留意点は以下の通り。

  • 1ファイルにつき50,000URLまでの掲載であること
  • インデックスさせたいURLを掲載すること(404ページは含めない)
  • 同一のテンプレートを用いた「ディレクトリURL」ごとにXMLサイトマップを分割すること
6
10
2

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
10

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?