キャッシュのクリア
mysql> RESET QUERY CACHE;
キャッシュの確認
Qcache_queries_in_cacheがキャッシュに登録されたクエリ数なので、この値が0になっていれば、キャッシュはクリアされている。
mysql> SHOW STATUS LIKE 'Qcache%';
インデックスの確認
mysql> show index from [テーブル名];
sql結果のcsv出力
postgresはコマンド実行時にオプション指定できるのだけど、mysqlはsqlに出力ファイルとセットで組み込まないといけないので残念。
into outfile
出力ファイル名
fields terminated by
セパレータ
optionally enclosed by
文字列型の囲み文字(数値型は囲われなかった)
mysql> select * from hoge into outfile "/tmp/hoge.csv" fields terminated by ',' optionally enclosed by '"';
auto_incrementの変更
確認:AUTO_INCREMENTカラムの値を確認
mysql> show table status like '[テーブル名]';
変更:設定した値が次に割り当てられる数。
mysql> alter table [テーブル名] auto_increment=[数字];
ファイルのsql実行(mysqlコマンドで)
※-pのあとはスペースしない
-pのあとにパスワードを入力しない場合、対話形式でパスワードを入力する
※utf-8の場合
$ mysql -h [ホスト名] -u [ユーザ名] -p[パスワード] --default-character-set=utf8 [データベース名] < [入力ファイル名]
ファイルのsql実行(mysqlコマンド後)
mysql > source [ファイル名]
エクスポート
※-pのあとはスペースしない
-pのあとにパスワードを入力しない場合、対話形式でパスワードを入力する
$ mysqldump -h [ホスト名] -u [ユーザ名] -p[パスワード] [データベース名] > [出力ファイル名]
コマンドラインからSQL実行
※-pのあとはスペースしない
$ mysql -u [ユーザ名] -p[パスワード] [データベース名] -e [クエリ]
ログイン
※-pのあとはスペースしない
-pのあとにパスワードを入力しない場合、対話形式でパスワードを入力する
$ mysql -h [ホスト名] -u [ユーザ名] -p[パスワード] [データベース名]