勉強したことを自分の言葉でまとめていく〜
恐縮ですが、この記事見られた方でこれ間違ってるよ〜
と気が付かれた方いらっしゃいましたら、ご指摘いただけると幸甚です
よし、と言うことで
初めてのc言語、めっちゃ難しいですね
まずソース冒頭の【#include】
これはあらかじめ用意されたファイル(既存のものでも自作でも)、をソース内にコピペしてくることができる。
もはやヘッダファイル(拡張子が.hのもの)でなくても可能
.cのようなc言語のソースでも.txtのようなメモとかでも
ほんとにそれをそのままソースの中にコピペしたことになるのがinclude..らしい
そしてこれらのような#のついた予約語のことをpre-processor directive(プリプロセッサー指令)と言うらしい
一生この名前を使うことはなさそうなので、一旦忘れます🤗
そして例えば、一番見かけるのが stdio.h ってやつ
こいつは標準の入力、出力のためのライブラリです
キーボードでの入力やディスプレイへの出力とかとか
standard input/outpu で std io
それではなぜこんなものを冒頭に記述するのか〜
それはより楽をするためっぽいですね
ソース内で関数を使いたい時、定義されている順番が大事
関数は呼ばれる前に定義されてないといけない
そこでプリプリなんとか指令の登場ですと言うことですね?
色々と使いたい関数が増えていくと全部いちいち定義するのって
めんどくさいので、ライブラリとして全部まとめてあげましたと
だけどだるいのが、ライブラリを読み込むときにライブラリ内の関数というのは
外部関数になってしまうので、それらを使用するのにexterm宣言が必要になる...らしい...
えーextern宣言ってなに〜!?!?!?!、えーっとちょっと調べた感じだとこれだけでまた長くなりそうなので、
次回にでも持ち越します。
一旦話を戻すと、ライブラリの関数全てのextern宣言を記述するのはクソめんどいくね?
って話で、ライブラリ内の関数のextern宣言全てを、まとめて記述してあるヘッダファイルが存在する
という話でした。それが
プリプリなんたらかんたらっていう予約語達なんですね
なのでこれからそのファイルで何を記述するかによって、
使うライブラリが変わってくると思うのですが、
それに合わせて、どんなプリプリプリズナーが必要かを考えながら、
ヘッダファイルを記述していきたいと思うます うい
こんな感じで今日のびぼーろく終わりたいと思います
1日1びぼーろく目指して勉強していきま〜す
以下が参考にさせていただいた記事です。
ありがとうございますたー🤗