# 使う環境
Bitbucket
https://bitbucket.org/
リポジトリが作成されている必要があります。
Cloud9
https://c9.io/xxxxxxxxx(個人による)
Cloud9側での作業
Cloud9でSSH Keyを入手する。
https://c9.io/account/ssh
ログインしているアカウントのSSH Keyが表示される。
Bitbucketでの作業
BitbucketでCloud9から入手したSSH KeyをAccess keysに追加する。
追加するリポジトリを選択
設定
Access keys
鍵を追加
コピーしてきた、Cloud9のSSH Keyを入力する。
できたら鍵を追加をする。
成功していると、鍵のところに情報が追加されている。
これで外部からのアクセスを許可してる。
リモートリポジトリと同期する方法
Cloud9からBitbucketにアクセスできるようにする。
最初にローカルリポジトリを作成する
適当に作業フォルダを作る
$ mkdir git
Gitを有効にするためにコマンド実行
$ git init
リモートリポジトリを追加する。
$ git remote add origin https://xxxxx.org/yyyyy/zzzzz.git
追加されたことを確認
$ git remote -v
origin https://aaaaa@bxxxxx.org/yyyyy/zzzzz.git (fetch)
origin https://aaaaa@bxxxxx.org/yyyyy/zzzzz.git (push)
リモートリポジトリと同じ内容にするために、マージする。
$ git merge --allow-unrelated-histories origin/master
マージが完了しているか、フォルダを確認する。
nkns:~/workspace/git (master) $ ls
README.md sample.txt ttt.txt
リモートリポジトリと同じ内容になっていれば、作業完了!