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アウトプットの習慣を作ってみる(vim)

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discord でスレッドを立てて覚書をしてみたら、知識がすごい定着したので、ちょこちょこ記事も出してみようかと。
恥は$ sudo rm -rf してきました。

vim

特に書くこともないので、この前触ったvimの感想を。

  • vimとは
  1. vimってなんぞや
    テキストエディタの一種。特徴として、

    • 軽い
    • ターミナルから起動できる
    • キーボードをメインとした独特の操作感

    が挙げられます。かなり癖が強いです。
    nanoみたいに、ターミナルから起動できて軽いので、.bash_aliasesとかを編集するときに役立ちます。

  2. vimの操作について
    vimの操作は結構独特です。

    - d, D(削除)
    - y, Y(ヤンク)
    - p, P(ペースト)
    - u, ctrl+R(戻る、進める)
    - r, R(変更)
    - <, >(インデント)
    - a, A, I, o, O (移動してインサートモード)
    - c, C(削除してインサートモード)
    

    という「操作」と、

    - h, j, k, l(←、↓、↑、→のキーに対応)
    - w, e, b, 0, $, gg, G, %(特殊な移動)
    

    の、「移動」のコマンドを組み合わせて使います。
    ex) d+jで、現在の行とその下の行を削除できます。

  3. モードについて
    vimには、

    1. ノーマルモード
    2. インサートモード
    3. コマンドモード
    4. ヴィジュアルモード

    が備わっています。
    先ほどのキー入力は、すべてノーマルモードで行う必要があります。
    インサートモードは、テキストを編集することができます。コマンドモードでは、vimやシェルのコマンドが使えます。ヴィジュアルモードはあまり使ってません。範囲指定に使えるそうです。

    ノーマルモードとインサートモードさえ覚えておけば何とかなります。インサートモード以外では、普段通りのテキストの編集ができません。
    backspaceキーで文字が消せないので、すごい焦ります。

こんな感じです。もっといろいろ記事書いて文章力を養いたいです。

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