できたもの
Jenkins上から常に最新のソースコードドキュメントを見ることができる状態になった。
導入について
DoxyFileの用意
ローカルで設定の確認をしてからリモートにアップすると良い
生成
$ doxygent -g [任意の名前]
実行
$ doxygent [任意の名前]
以下のページが参考になった。
http://algo13.net/doxygen/doxyfile.html
Jenkinsの設定
- JenkinsにDoxygenのインストール
- Jenkinsの管理 > プラグインの管理 > 利用可能 > Doxygen Plug-in をインストール
- 再起動せずインストールで大丈夫だった
- Jenkinsの管理 > Global Tool Configuration > インストール済みDoxygenにパスを通す

directoryを指定しろって警告が出るが、実行ファイルのパス指定で問題ない
ジョブに対してDoxygenの設定
- ビルド手順の追加から「Doxygenでドキュメントを生成する」、を追加し、パスを指定
- ビルド後処理に「Publish Doxygen」を追加し、パスを通す
雑感
パス指定周りがローカルとjenkins環境で異なり、何度も試行錯誤をした。
相対パスを意識することと、エラーログをみて修正していったらうまくいった。