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Oracle Database CloudのAPEX環境を日本語化する方法

Last updated at Posted at 2016-07-04

デフォルトではOracle Database Cloud(Database as a Service)のAPEX環境は英語となっています。これを日本語表示できるようにする方法を解説します。

環境

今回対象としているのはcloud.oracle.comのメニューでいうとDatabase as a Serviceと定義されているサービスです。

逆にSchema Serviceなどはもともと日本語対応しているので追加で設定する必要はありません

手順

まずDBaaSのOSにSSHでログインします。OSのIPはWebコンソールのノードの詳細ページで確認できます。
スクリーンショット_2016-07-04_19_00_37.png

ssh -l opc IP_ADDRESS

sudoでrootユーザーになり、続けてsuでoracleユーザーになります。

sudo -s
su - oracle

環境変数をセットします。

NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8
export NLS_LANG

インストールされているAPEXパッケージの日本語化スクリプトが置かれているディレクトリに移動します。

cd /u01/app/oracle/product/12.1.0/dbhome_1/apex/builder/ja

SQL*PlusでAPEXがインストールされているPDBにsysユーザーで接続します。(デフォルトのPDBはPDB1です。下記の例ではデフォルトのままPDB1であると想定しています。)

sqlplus /nolog
> connect sys@PDB1 as sysdba
パスワードを入力:

CURRENT_SCHEMAをセットします。

> ALTER SESSION SET CURRENT_SCHEMA = APEX_050000;

日本語化スクリプトをロードします。

> @load_ja.sql

上記スクリプトが完了したら日本語化されているはずです。APEXワークスペースにアクセスしてみてください。
下図のように日本語リンクが出ていれば正しく日本語化されています。
スクリーンショット_2016-07-04_18_56_02.png

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