##Linuxコマンド
$ mkdir [既存フォルダ名]/[Newフォルダ名]:フォルダを作成(メイクディアー)
$ touch src/components/[ファイル名]:ファイルを作成
$ rm [ファイル名]:ファイルを削除
$ rmdir [フォルダ名]:フォルダを削除
$ cat [ファイル名]:ファイルの閲覧
$ git grep:git管理下のファイルを検索
$ vim [フォルダ名]/[ファイル名]
$ cdコマンド:ディレクトリを移動
$ lsコマンド:ディレクトリの内容を表示 (ls -a コマンドで、隠しファイルを含めたディレクトリ全内容を表示)
$ cpコマンド:ファイルをコピー
$ mvコマンド:ファイルの移動とファイル名の変更。
##git管理
###基本的なGitコマンド
(参考)https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codecommit/latest/userguide/how-to-basic-git.html
① ローカルリポジトリの新規作成(initialize)
cdコマンドで該当ディレクトリに移動 => $ git init
② ステージングエリアに追加
$ git status (ステージにAdd前:赤色、Add後:緑色)
$ git add . or $ git add [ファイル名]
③ ローカルリポジトリにコミット
$ git commit -v($ git commit -m 'メモ')
①vimというエディターで開かれる
②編集:「半角英数字」→「i」
③メッセージ入力画面(1行目:変更内容の要約、2行目:改行、3行目:変更した理由)
④「esc」→「:wq」→「Enter」保存
④-1 コミットの変更履歴を確認
$ git log
(変更履歴1行だけ:$ git log --oneline)
(差分だけ:$ git log -p)
「j」とすると下に移動
「k」とすると上に移動
「q」とすると終了
④-2 変更差分を確認
$ git diff(ステージとの差分)
$ git diff HEAD(ステージとコミットの変更差分)
⑤ ローカルリポジトリをリモートリポジトリ(github=origin)にPush
$ git push origin master
*gitをgithubに登録 $ git remote add origin <Clone名>
(例)git remote add origin https://github.com/Niyomong/shampooo.git
⑥ Git管理から外す.gitignore(パスワード、自動生成されるファイル等)
(.gitignoreファイルの書き方)
・#から始まる行はコメント
・指定したファイルを除外 (例)index.html
・ルートディレクトリを指定 (例)/root.html
・ディレクトリ以下の除外 (例)dir/
git rmコマンド:コミットしたファイルGitの管理から削除(ファイル削除してもGitからは削除されない)
$ git rm [ファイル名]
$ git rm -r [ディレクトリ名]
ファイルは残すけど、Gitの管理からは削除
$ git rm --cashed [ファイル名] *.gitingoreに追記が必要
⑦ ブランチ(大人数の開発)
・ブランチ一覧
$ git branch
・新しいブランチへの切替
$ git checkout -b [新しいブランチ名]
・既存のブランチに切替
$ git checkout [既存ブランチ名]
・直近にコミットしたブランチをPush
$ git push -u origin HEAD
$ git push origin [ブランチ名])
・ブランチを削除
$ git branch -d [ブランチ名]
###その他Git
・Gitをクローン
$ git clone xxx
(例)git clone git@github.com:Niyomong/shampooo.git
・gitのversion確認
$ git version
・その他git
$ git mv [移動したいファイル] [移動先のフォルダ]/ :ファイルの移動
(例)git mv src/App.js src/components/
$ git mv [変更前のファイル名] [変更後のファイル名] :ファイル名の変更
(例)git mv src/components/App.js src/components/stock_index.js
$ git status
変更したファイルを閲覧
$ git diffで修正履歴確認