はじめに
2019年モデルのMacBookAirを買った1ヶ月後くらいにM1が発売されたショックをいまだに覚えています。にわのわです。
M3になり、かなり熟れてきた頃合いと判断し、MacBookProを購入しました。
設定の備忘録を兼ねて公開します。niwanowaM3カスタムです。
設定
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スクショの設定
やらないとデスクトップが地獄となる。
command + shift + 5でスクリーンショットを起動
オプションから保存先をクリップボードに変更する。 -
アイコン周りの設定
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システム設定 -> Apple ID
赤枠で囲ったところに任意の画像をドラッグ＆ドロップ
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システム設定 -> ユーザとグループ
アイコンをクリックして上と同様にドラッグ&ドロップ
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システム設定 > マウス
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軌道の速さをデフォルトよりも速くする
早ければ早いほど良いとされています -
ナチュラルなスクロール をオフに
windows脳だと頭がバグる -
詳細設定 > ポインタを加速 をオフに
これをしないとマウスがおっそい
インストールしたもの
VSCode
コマンドパレットから以下を実行することでパスが通る。
>shell command: Install 'code' command in PATH
git
いつもの
ちなみに https://github.com/settings/emails から
114514+niwanowa@users.noreply.github.com のような誰に見られても良いメールアドレスが確認できる。
git config --global user.name "Your name"
git config --global user.email "Your email"
Homebrew
パス通すのを忘れずに
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/{ユーザ名}/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
HHKB用ドライバ
入れないとcommandキーが使えない...
https://happyhackingkb.com/jp/download/macdownload.html
iTerm2
設定
- iTerm2 -> Settings -> General -> windows -> Native full screen windows のチェックを外す
- iTerm2 -> Settings -> Profiles
- window -> Transparency : 30
- window -> style : Fullscreen
- window -> screen : screen with cursor
- Session -> Prompt before closing? : If there are jobs besides
- Keys -> A hotkey opens a dedicated window with this profile. : option + space
npm
brew install n
sudo n latest
sudo chown -R 501:20 "/Users/{ユーザ名}/.npm"
Qiita CLI
こちら参照
npm install @qiita/qiita-cli --save-dev
npx qiita login
AWS CLI
こちら参照
curl "https://awscli.amazonaws.com/AWSCLIV2.pkg" -o "AWSCLIV2.pkg"
sudo installer -pkg AWSCLIV2.pkg -target /
Google日本語入力
インストール後、キーボード設定から余計な入力ソースを外す。
Google日本語入力 -> 環境設定
- 一般
- スペースの入力 : 半角
- その他
- ログイン時に変換エンジンプログラムを起動するにチェック
フォントの設定
こちらをダウンロード
launchpadからフォントブックを開き、ダウンロードしたフォントをドラッグ&ドロップ
JetBrains Mono NLを基本的に使っていく。
Docker
一応以下も実行しておく。
softwareupdate --install-rosetta
その他
- スキンシール
wraplusのスキンシールがいい感じ。
https://wraplus.jp/products/macbook-pro14_2021-orange-none-cut
おわりに
フォントとスキンシールで内と外を綺麗にしましょうね。