文字コードがutf8以外のファイルを読むと化けるってか、そもそも読み込めない。
しかもいちいち/path/to/なんて取得するのもだるい
(日系の企業はデータ名にスペースとか日本語とか入れやがるので。)
だから、csvよみこみの時は、
data <- read.csv(file( file.choose(), encoding = "Shift-JIS"),header=F)
でやると地味に早い。csvの内容知らなくてもすぐに作業に取り掛かれる。
しかもなぜかfile.choose()関数って本で紹介されてないのね。
ちなみにコマンドラインからだとfile.choose()関数は使えないっぽい。