今NPOでボランティアをしているが、そこで主に伝えていること
プログラミング
1. プルリクの前に美徳を確認すること
プログラミング以外には必要ないが、いいプログラミングを考える際に美徳が役に立つ
2. コメントはできる限り書かないこと
3. すべての処理(PG以外の作業も含まれる)は入力と変換と出力であり、入力と変換を改善すること
test.js
// numberが入力にあたる
function test(number){
// 内部処理が変換にあたる
const result = number * 2;
// resultが出力にあたる
return result;
}
上記処理の場合、留意するべきは入力(number)と変換(number * 2)になる。
入力は正しいか?変換のもっとよいコーディングはないかを意識すること。
4. 可能な限り、定常作業は自動化すること、ただしプルリクを上げる際は自動出力されたものでも責任を持つこと
lintなども積極的に使うべきだが、最後はプログラムに対して責任を持つこと。
なぜこの変数名にしたのか、なぜ関数を作成したのかについて説明する必要がある。
5. キーボードからバグが生まれる
キーボードでプログラミングをするたびにバグが生まれていく。プログラミングは最小限にすること。矛盾するようだが、プログラミングをしないことが一番望ましい。
6. 人を責めるな、仕組みを責めよ
日々の過ごし方
1. 最新情報をキャッチすること、また発信すること
いつもしていること
- RSSリーダー(inoreaderがおすすめ)に気になるサイトなどを登録しておく
- 何も思いつかない人はprtimesがいいだろう
- 日々RSSリーダーにきた情報を確認して、Notionに登録(登録はNotion Web Clipperを利用している)
- 登録した内容をアウトプット
- 私はnoteにbookmark一覧を出している(記事例)
2. 本をできる限り読むこと
図書館はすでに契約している本のサブスクです。大学図書館含め、積極的に活用しましょう。
また、技術書以外も読むこと
おすすめ
3. 悩んだときは、選択肢を列挙すること
どんなに実現可能性が低いものでも選択肢を列挙すること。
そうするとその中から比較検討ができるようになる。
4. 工夫すること
例えば新入社員の方が発表前に緊張してそうであればアロマをそっと差し入れたり、
例えば肌寒い日の社員旅行に温かいゆず茶を水筒に入れて持っていったり、
そんな工夫(またはしなくてもいいけど、したほうがいいこと)をチャレンジすることが大事。
工夫とは、既存のものに手を加えて、より良くすることです。工夫をすることで、効率や効果を向上させることができます。
工夫には、様々なメリットがあります。
効率の向上:工夫することで、同じ量の作業をより短い時間で行うことができます。
効果の向上:工夫することで、同じ時間でより良い結果を得ることができます。
創造性の向上:工夫することで、新しいアイデアを生み出すことができます。
問題解決能力の向上:工夫することで、問題を解決するための新しい方法を見つけることができます。
コミュニケーション能力の向上:工夫することで、自分の考えを他人に伝え、理解してもらいやすくなります。
工夫は、仕事や勉強、日常生活など、あらゆる場面で役立ちます。工夫をすることで、より効率的で効果的な生活を送ることができます。
工夫をするためのコツをいくつか紹介します。
問題意識を持つ:工夫をするためには、まず問題意識を持つことが大切です。問題意識を持つことで、工夫の方向性が見えてきます。
固定観念にとらわれない:工夫をするためには、固定観念にとらわれない発想が大切です。既成の考え方に囚われず、新しいアイデアを生み出しましょう。
失敗を恐れない:工夫をするためには、失敗を恐れないことが大切です。失敗を恐れず、様々なことに挑戦することで、新しいアイデアを生み出すことができます。
工夫は、誰でも身につけることができるスキルです。工夫をすることで、より充実した人生を送ることができます。
詳細はこの歌詞参照