はじめに
実際にflutterアプリを0から作成し、リリースまでをしてみて、便利だからどのflutterでアプリ作るときは必ず使おうと思ったものをメモする。
パッケージリスト
- 認証まわり
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firebase_auth
- firebaseのauth認証をする
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google_sign_in
- googleアカウントでの連携認証を行う
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twitter_login
- twitterアカウトでの連携認証を行う
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sign_in_with_apple
- appleアカウントでの連携認証を行う
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flutter_signin_button
- 連携認証ボタンを簡単に作成できる
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- バージョン管理
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package_info
- インストールされているアプリの情報を取得する
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pub_semver
- バージョン文字列同士(ex:
1.0.0
)の比較を行う
- バージョン文字列同士(ex:
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firebase_remote_config
- firebaseのremote_configに登録した値を取得する
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- リリース前の準備
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flutter_launcher_icons
- アプリアイコンの登録
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flutter_native_splash
- スプラッシュ画面の登録
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パッケージ詳細
認証まわりに関して
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firebase_auth
- firebaseのauth認証をする
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google_sign_in
- googleアカウントでの連携認証を行う
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twitter_login
- twitterアカウトでの連携認証を行う
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sign_in_with_apple
- appleアカウントでの連携認証を行う
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flutter_signin_button
- 連携認証ボタンを簡単に作成できる
以下の記事で詳しく書いてます。
バージョン管理(強制アップデート)に関して
RemoteConfigを用いる方法と、Firestore Databaseにバージョンを登録しておく方法が見つかった。
リリース履歴はAppStoreやgithub上のtagで管理すれば良いので、RemoteConfigを用いる方法を採用。
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package_info
- インストールされているアプリの情報を取得する
-
pub_semver
- バージョン文字列同士(ex:
1.0.0
)の比較を行う
- バージョン文字列同士(ex:
-
firebase_remote_config
- firebaseのremote_configに登録した値を取得する
以下の記事が参考になりました。
リリース前の準備に関して
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flutter_launcher_icons
- アプリアイコンの登録
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flutter_native_splash
- スプラッシュ画面の登録
上記パッケージを使ってサクッとアイコンやスプラッシュ画面を作成しましょう。
まとめ
上記のパッケージ類は、どんなアプリを作る場合でも入れましょう!