趣旨目標
Amazon Lightsailについて知見を増やし、業務に役立てる。
公式サイト
早速構築！
お出迎え画面
日本語化、リージョンの選択、インスタンスの選択、イメージの選択。
リージョンを選択します。
インスタンスを選択します。
今回は最初からインストール済みのイメージとしてWordPressを構築します。
ちなみにプレーンなOSイメージも選択できます。
DebianとUbuntu両方ありますね。
ユーザーデータを設定可能ですね。起動時にスクリプトを実行できる機能ですね。ApacheやMySQLもインストール可能。
SSH接続もできるようですね。( ;∀;)
また、スナップショットも毎日作成できるようです。
月額料金です。
インスタンス名を決めることができるようです。
所要時間５分でしょうか。インスタンスの作成はあっという間です。
ネットワークの設定（EIP適用）
いよいよEC2との違いを見つけ始めますね。
「静的IPの作成」を行います。
先程作成したインスタンスを選択します。
EIPは５つまで管理できるようです。
ここでコンソールのネットワーキングタブから、ファイアウォールを確認してみます。設定できるようですね。
ここでびっくりしますが、ロードバランサー機能があります。。。
検証済みの Lightsail SSL/TLS 証明書をロードバランサーにアタッチして HTTPS 暗号化をアクティブ化できるようです。
公式の解説：
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lightsail/latest/userguide/understanding-lightsail-load-balancers.html
メトリクスタブからアラームを確認します。
WordPressの初期設定を行うためパスワードを取得します。
WordPressをクリック。
赤枠をクリック。
コマンドを実行してパスワードを取得します。
赤枠にパスがあります。
下にスクロールすることで、WordPressにアクセスできます。
早い・・・
リソースの削除
１ EIPを解放します。
ネットワーキングタブから、進み三つボタンをクリックし、該当のEIPを「削除」します。
インスタンスを削除します。
同じく三つボタンから、削除します。
全般
目立つところはオートスケールですかね！EC2との違いは。ニーズに合った方を選ぶべきですかね!(^^)!