他の人が書いたQiitaマークダウンを参考にしたいなと思って調べてみた。
まず、curlでQiitaAPIを叩く方法はこれ。
他の人が書いたQiita投稿のMarkdownを見るワンライナー
ブラウザのHTMLソースコードから見る方法はこれ。
Qiita投稿の内容をブラウザのHTMLソースを見るとtextareaタグで囲まれた部分に
投稿内容のマークダウンが書かれている事が判る。
/nightyknite/items/01d472868bf0906cd146
<textarea class="js-task-list-field" id="raw_body" name="raw_body">
PC側にインターネット共有を設定して、RaspberryPiをLANで繋ぐと
一定の法則でIPアドレスが割り当てられるので、ルールを知っているとSSHで接続したりするとき便利。
##Macの場合
インターネット共有でつないだ端末には無線LANでは10.0.2.0/24、有線の場合は192.168.2.0/24でIPが割り振られる。Macと有線LANで直接繋いだRaspberryPiは192.168.2.2となり、
`$ssh pi@192.168.2.2`で繋がる。
参考
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/136/136392/
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10061520
## Windowsの場合
インターネット共有で繋いだ端末は192.168.0.0/24でIPが割り当てられるので、
Windowsと有線LANで直接繋いだRaspberryPiは192.168.0.2となり、
`$ssh pi@192.168.0.2`で繋がる。
参考
http://support.microsoft.com/kb/306126/ja
</textarea><input name="commit" type="submit" value="Save changes" />
なので、id="raw_body" で始まるtextareaタグの中身をブラウザのHTMLソースコードで直接見る。
もしくはブラウザのConsole上で
$("#raw_body").val()
と入力して該当の内容を取得すると良いかも。
その内容を自分のQiita投稿ページでプレビューしてちゃんと表示されればOK。
尚、Qiitaテーブル記法などは、TABLEタグに変換されて、エンコードされてしまっているようだ。