やりかた
- "a-Shell"をインストール
- 「latex」と打ち込むとlatexインストールが始まる
- 「vim test.tex」と打つとtest.texファイルが作成されて編集画面へ
- 「i」で書き込みモード
- 好きなコードを書き込む
- 「Escape」でコマンドモードへ行き、「:w」で保存
- a-shellをもう1画面で開く (分割表示可能)
- 「pdflatex test.tex」でコンパイルされる
- 「view test.pdf」で出力されたPDFファイルを表示
Tips
- vim上で「:wq」とすると保存して終了
- s-Shell上で「ls」で今いる場所のファイル一覧を見れる
- 「cd」で「~/Documents」に戻れる
- 「rm ファイル」でファイルを消せる
- もちろんbeamerも使える
- 「pickFolder」で好きなフォルダを直感的に選べる、iCloudとか
upLaTeX
upLaTeXが使えるかどうか開発者に聞いたら以下のような返答が
There is no pLaTeX or upLaTeX yet on a-Shell. I'll try to add them when I do the update for texlive 2023.