2017/11/29追記:API制限に気づいて修正
2017/12/01追記:レイアウト変更で使えなくなりました。気が向いたらなおします。
2017/12/01追記:2017/12/1のレイアウト変更に対応しました。
2017/12/03追記:<100
を100^
に変えました。(どちらにせよ、しっくり来てないのでいい表現あれば知りたい・・・)
2017/12/03追記:100^
を100+
に変えました。
#はじめに
どれくらいストックされているのか気になったので、先人のbookmarkletを修正してみた。
先人:ストック数用のbookmarklet・・・v1版なので動かず
先人の先人:Qiitaの「いいね」に消された「ストック数」を復活させた・・・だいぶ前の奴なので動かず
#bookmarklet
##対象記事のみ
- URL欄に以下のコードを貼り付けたブックマークを作る。
- ストック数を見たいQiita記事を開いた状態で、1のブックマークを押下する。
- ストックボタン付近の表示が変わって、ストック数が見える。
javascript:(() => {
let path = window.location.pathname
, itemId=path.substr(-20, 20)
, url = `https://qiita.com/api/v2/items/${itemId}/stockers?per_page=100`;
if (path.match(/items/)) {
$.ajax({
url: url,
success :(t) => {
var over = (Object.keys(t).length == 100) ? "+" : "";
const stockerLink = $(`<a href="${url}">${Object.keys(t).length}${over}</a>`);
$(".it-Actions_item-stock").append(stockerLink);
},
error:() => {
alert("qiitaStock request error");
},
dataType:"json",
timeout:3e3}
);
}
})()
##注意事項
- APIの都合で100以上の場合は、
100+
と表示します。 - あんまり実行すると「Rate limit exceeded」で怒られてしばらく使えなくなります。用法用量1を守ってお使いください。
- stockersのリンクは、JSONファイルを生表示します。
JSON-viewrとかの拡張機能をブラウザに入れてご確認くださいませ。
#もう使えないおまけ
2017/12/1のレイアウト変更で使えなくなりました。
もともと使い勝手も良くないので、修正するつもり無いですが、一応残しておきます。
##検索結果の一覧全て
- URL欄に以下のコードを貼り付けたブックマークを作る。
- 記事検索した状態で、1のブックマークを押下する。
- 右端くらいにストック数が見える。
javascript:(() => {
$(`.searchResult`).each(function(i, elem) {
var itemId = $(elem).attr(`data-uuid`);
var url = `https://qiita.com/api/v2/items/${itemId}/stockers?per_page=100`;
$.ajax({
url: url,
success :(t) => {
var over = (Object.keys(t).length == 100) ? " over" : "";
var html = `<li>stockers:<a href="${url}">${Object.keys(t).length}${over}</a></li>`;
$(elem).find(`.searchResult_sub`).find(`ul`).append(html)
},
error:() => {
alert("qiitaStockList request error");
},
dataType:"json",
timeout:3e3}
);
});
})()
以上
-
1時間に60回。詳細は、QiitaAPIv2ドキュメント>概要>利用制限。 ↩