はじめに
2022 年に読んだ書籍を備忘録としてまとめました。
プログラミング
リーダブルコード
オライリージャパン(2012年6月23日発売) / Amazon
読みやすいコードを書く、コーディングの方法について書かれた本。
達人プログラマー(第2版)
オーム社(2020年11月21日発売) / Amazon
より良いプログラマになるための実践的アプローチを紹介している本。
問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
技術評論社(2021年12月25日発売) / Amazon
アルゴリズムと典型的な数学的考察について紹介している本。
プログラミングのための数学
マイナビ出版(2021年6月23日発売) / Amazon
プログラミングに必要となる数学:線形代数、微積分、機械学習の基礎を学ぶ本。
設計
現場で役立つシステム設計の原則
技術評論社(2017年7月5日発売) / Amazon
オブジェクト指向設計のやり方と考え方、解決策を紹介している本。
良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門
技術評論社(2022年4月30日発売) / Amazon
より成長させやすいコードの書き方と設計を学ぶ入門書。
ソフトウェアアーキテクチャの基礎
オライリージャパン(2022年3月8日発売) / Amazon
効果的なアーキテクチャを設計、構築、維持するアーキテクトになるために必要なスキルや知識を整理して包括的に解説する本。
チーム開発
チームトポロジー
日本能率協会マネジメントセンター(2021年12月1日発売) / Amazon
高速なデリバリーを実現することを目的に、4つの基本的なチームタイプと3つのインタラクションパターンに基づく、組織設計とチームインタラクションのための実践的な適応モデルを紹介している本。
アジャイル開発とスクラム(第2版)
翔泳社(2021年4月7日発売) / Amazon
ソフトウェア開発手法「アジャイル」と、その手法の1つである「スクラム」の体系的な解説書。
心理的安全性のつくりかた
日本能率協会マネジメントセンター(2020年9月1日発売) / Amazon
組織・チームにおいて心理的安全性とは何か、高めるにはどうしたら良いのか、心理的安全性の理論や実践について解説した本。
エンジニアリング組織論への招待
技術評論社(2018年2月22日発売) / Amazon
エンジニアリングにおける課題を解決する思考の整理方法やメンタリング手法を紹介している本。
リーン開発の現場
オーム社(2013年10月26日発売) / Amazon
システム開発におけるカンバンシステムを軸にしたプロジェクト進行の様子を描写しつつ、「リーンソフトウェア開発」を現場でどのように適用するかを直裁的に解説している本。
システム運用アンチパターン
オライリージャパン(2022年4月12日発売) / Amazon
チームに DevOps を導入するための現実的な方法を紹介している本。
機械学習
機械学習を解釈する技術
技術評論社(2021年8月4日発売) / Amazon
機械学習の予測精度と解釈性のトレードオフを克服するための手法について紹介している本。
実践 Deep Learning
オライリージャパン(2018年4月26日発売) / Amazon
TensorFlow を使って Deep Learning の使い方のイメージを紹介した本。
その他
思考力改善ドリル
勁草書房(2020年10月24日発売) / Amazon
クリティカル・シンキングの力を養い、考える力を磨くための本。
「スルーされない人」の言葉力
大和出版(2021年7月14日発売) / Amazon
統計でウソをつく法
講談社(1968年7月24日発売) / Amazon
今さら聞けない時間の超基本
朝日新聞出版(2021年12月20日発売) / Amazon
時間を効率よく使う方法を教えてくれる本。
ビジネスモデル2.0図鑑
KADOKAWA(2018年9月29日発売) / Amazon
ビジネスモデル解説。
説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた
アスコム(2022年2月25日発売) / Amazon
説明に関するテクニック集。
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2008年7月15日発売) / Amazon
問題解決技法「ファンクショナル・アプローチ」の実践ガイドを紹介している本。