まじで雰囲気で書いてるのでこまかいところは無視してね
React完全に理解しようぜ。
まずReactってなに?
html js cssで作る画面のうち、htmlとjsの部分をいい感じにまとめてくれるフレームワーク。
jsで紙芝居の紙を変えていくイメージ。returnされるのがDOM。
こんなかんじっす。
Reactこんなかんじ.jsx
import React from 'react';
// まずクラスを作る
const TestCode: React.FC = () => {
// クラス内部に変数とか定数を持てる。Javaと同じ
const TEST = 'TEST';
// 「htmlコード」をreturnする。
return (
<div>{TEST}</div>
);
};
export default TestCode;
なんで、TestCode
ってクラスを呼び出したら、<div>TEST</div>
ってhtmlコードが出てくるわけだ。
こうやっていっぱいクラスを用意することで
index.html
<div className="root"><div>
ってやっといて、className="root"のとこにTestCodeの返却値をぶち込むことで
紙芝居の枠:index.html
紙芝居の紙1:TestCode1.tsx
紙芝居の紙2:TestCode2.tsx
みたいな感じでページを変更していける、って感じ。
で
こんなかんじで機能つくれる.jsx
import React from 'react';
// typescriptだとこう。クラス引数をここに定義しておけばPropsとして
// Sessionとかでなく、ページの遷移元から値を引き継げる。
// ページとページが、メソッドからメソッド呼ぶみたいになってるわけだ
type Props = {
引数1: string,
引数2: string
}
const TestCode: React.FC<Props> = ({引数1, 引数2}) => {
// クラス内部に変数とか定数を持てる。Javaと同じ
const TEST = 'TEST';
// もちろん関数もね
function testFunc = () => {
console.log('ここでajaxとかもろもろすればいい');
};
// 「htmlコード」をreturnする。
return (
<button onClick={testFunc}>{TEST}</button>
);
};
export default TestCode;
って感じ。これが最低限の骨組み。