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CloudEndure

AWS to GCP for CloudEndure(クラウドエンジャー)

AWSからGCPへ移行したいという話があったので、色々と調べた所、CloudEndureというのがあったのでやってみる。

1.GCP サービスアカウントの作成

CloudEndure011.JPG
 サービスアカウント名 : 任意(案件名とか)
 サービスアカウントID : 任意(案件名とか)
 役割:Project -> オーナーを選択
 新しい秘密鍵の提供 : チェックする
 キータイプ:JSON

 ※このJSONファイルと、プロジェクトIDは後で使う

2.CloudEndureにログイン

02.png

 ログインURL:https://gcp.cloudendure.com/
  「SIGN IN WITH GOOGLE」からGCPのアカウントを選択

3.プロジェクトの作成と設定

 プロジェクト名 : 任意(案件名とか)
  勝手に「GCP CREDENTIALS」の画面に飛ぶ
 
 GCPのプロジェクトIDとJSONのファイルを選択
CloudEndure016.JPG

 SAVEってするとMachinesの画面に飛ぶからTokenをコピーする
  Tokenは次のAgentインストールで使う

4.移行元サーバにAgentのインストール

wget -O ./installer_linux.py https://gcp.cloudendure.com/installer_linux.py
python ./installer_linux.py

 Tokenを入力
 移行するデバイスを選択
 「Installation finished successfully.」と出たら完了

 CloudEndureの画面で進捗が見れる
※この時点ではまだ移行のサーバは作られていなく、レプリケーションサーバが勝手に作成され、移行元のサーバの吸出しを行っている。

5.ブループリントを設定する

 Continuous Data Replicationのステータスになったらそのマシンを選択
 
 Machine Type : 任意(移行元に合わせる)
 Machine Name : 任意(移行元に合わせる)
 Subnet : 任意(Default)
 Private IP : 任意(Create New)
 Disks : 任意(移行元に合わせる)

 「SAVE BLUEPRINT」をクリック

6.テスト的に作成

 LAUNCH TARGET MACHINEからTest Modeを選択 CONTINUE

7.接続して、テストを実施する。

 STATUSが「Target Launched.」になっていたらGCPで仮想マシンが起動している。
 色々問題がないかテストする。
 

8.正式に作成する。

 LAUNCH TARGET MACHINEからCutOverを選択 CONTINUE

9.完了!

 LIVE MIGRATION LIFECYCLEがCutoverになってたら完了!
AMIとか使ってのイメージ移行よりこっちのが断然楽ですね。


Agentの削除方法

CloudEndureの画面の「MACHINE ACTIONS」にある[Remove Machines from This Console」でCloudEndureの管理画面から削除&Agent削除が行われる。

ちなみに
「Delete Target Machines」を選ぶとGCP上の仮想マシンが削除(CloudEndure上では残るので移行のやり直しが出来る。
「Stop Data Replication」はレプリケーションをやり直す?想定するシチュエーションが分からないので触れないでおく。

残ったレプリケーションサーバ

CloudEndureに登録されてるマシンは全て削除して、プロジェクトも削除したら数分後に勝手に消えました。

参考URL
https://cloud.google.com/compute/docs/tutorials/migrating-vms-compute-engine?hl=ja