sample
int[] array = new int[5];
//宣言した配列に要素として1,10,100,1000,10000を設定
array[0] = 1; //配列が0番目から始まることに注意する。
array[1] = 10;
array[2] = 100;
array[3] = 1000;
array[4] = 10000;
System.out.println(array[0]); //配列の1番目の値を出力する
配列の宣言{}を使った方法。
配列の1番目と3番目を足した値を出力
sample
int[] array = {1,10,100};
System.out.println(array[0]+array[2]);
for(int i=0; i<array.length; i++) {
System.out.println(array[i]);
}//配列arrayの全要素を順番に出力
for(int i=array.length-1; i>=0; i--) {
System.out.println(array[i]);
}//配列arrayの内容を末尾から先頭に向けて順に出力(逆から取り出す)
//末尾から出力するときint iに配列の個数-1を初期値として設定しする
末尾から出力する場合、
例えば配列arrayのlengthが3つあった場合、array[0],array[1],array[2]が存在する。
末尾から取り出すときは、int iの初期値を配列の数にするとarray[3]から取り出すことになりエラーとなるので、
-1をしてあげることで初期値array[2]から[0]までi--で降順に出力される。