dockerの中のrailsアプリを実行する
①コンテナを再起動させる
imageを変更したときは
docker-compose up --build
既存のコンテナを起動するときは
docker-compose up -d
②コンテナの中に入るために、
コマンドを書いて、別のターミナルを開いてアプリのファイルまで行ってから
docker-compose exec web bash
コマンドを打つ
③サイトにアクセスする
localhost:3000
gitとgithubの使い方
コードをgithubにアップするためには、
①現在の変更したファイルをステージ(追加)する。
git add .
②ステージされた変更をコミット(確定)させる。
これにより、ステージされた変更がローカルリポジトリに保存されます
git commit
③ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリに反映させる
git push
PostgreSQLに入るには
docker ps
を出力して今動いているコンテナのIDを取得する
そしてPostgreSQLのIDをメモして
docker exec -it <コンテナID> psql -U postgres
とすることでPostgreSQLに入ることができる