備忘録です。
- char(n)
固定長の文字を扱う。nByteまで文字をつめこめる。 - nchar(m)
固定長の文字を扱う。文字をm個詰め込める。Unicodeに対応。 - varcher(n)
可変長の文字を扱う。nByteまで詰め込める。 - nvarchar(m)
可変長の文字を扱う。文字をm個詰め込める。Unicodeに対応。
#補足
- charおよびncharについて、nおよびmByte以下の場合には末尾に空白が付与される。
- char型の最大Byte数は255Byte。これを超えた分は切り捨てられるので注意。
今後これらを使っていく上で、敢えてchar,varcharを使っていく理由はないのかなと感じました。
char,varcharを使うべきシーンがあれば教えていただけると喜びます。