とっかかり
整体の先生に
「仕事やゲームに熱中してしまうのは分かるけども30分に1度は胸を張ったり、座りなおしたりする方が良いよ」
と言われた。
最初はスマホのアラームとかやってたけど逐一切ったりするのがめんどくさい。
だったら自分で組んじゃおうか、time.sleep使えば10分くらいで組めるだろ!って思ったので組んだ。
相対パス指定に時間持ってかれて結局43分かかった。
ファイル構成
タイマー
├─script
│ └30mTimer.py
└─sound
└SE.mp3
コード
(追記:コメントにて@shiracamusさんから教えていただいた書き方に変更)
30mTimer.py
# もしインストールしてなかったら「pip import ~」でインストールする。
import pathlib #パス関連
import time #時間関連
from playsound import playsound #音関連
# 現在のカレントディレクトを取得
here = pathlib.Path(__file__).parent
# pathlib は除算演算子「/」を使った書き方ができる
sound = here.parent/"sound"/"SE.mp3"
# Trueの間ずっと繰り返す→無限ループ。止めたい場合はctrl+cなりコマンドプロンプト落とすなりで止める。
while True:
time.sleep(1800)#1800秒(30分)待機
playsound(sound)#SE.mp3を鳴らす
オチ
みんなも体を大切に!
time.sleepの中身はinputで取得して入れたりしてもいいかも。
ボクは面倒だし、30分って最初から決まってたからやらなかったけども。
参考