目次
- REST APIの作成
- Spring Securityの導入
- API実行
- 認可サーバーの設定
REST APIの作成
Spring BootのREST APIの作成 を参照し、APIを作成する。
Spring Securityの導入
pom.xmlにて依存関係を追加する。
pom.xml
<dependency>
<groupId>org.springframework.boot</groupId>
<artifactId>spring-boot-starter-oauth2-resource-server</artifactId>
</dependency>
API実行
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KeycloakDemoApplication.javaを実行し、ブラウザにて、「http://localhost:8080/getObject 」を実行する。
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実装内容が表示されず、ログイン画面が表示されるようになる。