switch文というと結構初心者の中でもわかりやすいような気がします。
if文が続いてるだけのイメージです。
例えば
#include<stdio.h>
int main (void)
{
int aa=8;
if( aa %3 == 0){
printf("3で割れる数字です。");
}
else if(aa %3 == 1){
printf("3で割ると剰余は1です。");
}
else{
printf("3で割った剰余は2です。");
}
}
これをswitch文で直すと
aa % 3 == 2になれば良いわけですから、
#include<stdio.h>
int main (void)
{
int aa=8;
switch(aa % 3){
case 0 :
printf("3で割れる数字です。");
break;
case 1 :
printf("3で割ると剰余は1です。");
break;
case 2 :
printf("3で割った剰余は2です。");
break;
}
}
という感じにしました。
switch文というのはcase の後は整数型じゃないとだめなので使い方次第なんだろうなと感じました。
IOTでのモーター制御などで使った覚えがあります。
また、触れる機会があればやりたいですね。switch文!
でわでわ、ばいばい。