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MaturibaTech vol.4に参加してきた

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MaturibaTechとは?

東海地方の学生団体が参加するエンジニア志望の学生同士の交流会。

今回は総勢70名が参加しており、今回は新1年生も多かったが、普段はやはり就職前の2~3年生が多い。技術について話すだけでなく、ハッカソンやイベント、長期インターンシップの情報交換の場としての役割もある。

つまり、、、

す ご い ひ と た ち ば っ か り

実際に行って感じたこと

開催場所が大名古屋ビルヂングの32Fという超都心でA-TEAMのオフィスを借りている。(Qiitaの運営会社!!!)これは本当に学生団体の集まる場所なのかと、想像より遥かにすごいところで入る前からワクワクしていた。

TechTrainやサポーターズなどのエンジニア御用達サービスの話題が当たり前のように話されていて驚いた。大学の同級生からはまず耳にしない単語ばかりでここでしかできない体験だと振り返って改めて感じる。

正直こういう交流の場が苦手なタイプでめちゃくちゃ緊張して序盤は誰にも話しかけれない。一緒に参加した友達について行って友達が話しかけた人と話すぐらいしかできなかった。でも、終盤は一度だけ私から話しかけることができた。そしたら緊張も解けて沢山の人と話すことができた。やはりここにいる人達は共通の話題があるので仲良くなれる。あっちから話しかけてくれることもあっていい雰囲気だった。

技育ハッカソンvol.7に出場予定で、知り合った専門学生3年の方も出場予定らしくライバルが見つかった。こういう相手がいると余計にやる気が出てくるぜ。

でも相手さんはNextjsのコントリビューターとGoogleの採用を蹴った人など化け物ばかりを連れて出場するらしい。 :yabasugi: 胸を借りるつもりで挑む。

途中で挟まる盛り上げLTも本当に面白くて、機械学習 × フーリエ変換という門外漢ながらに興味深い内容で聴いてて楽しかった。

ここで知り合った人と交換したSNSがTwitterとDiscord。安心する。

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