0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Hyper-Vについての忘備録

Last updated at Posted at 2019-07-31

#はじめに

基本的には、ほかのVM系と同じ
WinServerでやってるから、微妙に違うような気がするだけであり
そもそもGUIでの設定変更とか自分のPCでちょこちょことしかやってない

操作、設定はほぼすべてGUIで行う。
すんごい新鮮
cmdもたまに使うぐらい

覚えたこと
・パーティションの分け方は基本的にC: D:を別の仮想HDを作成する。

・NICが複数種類ある場合はポートチャネリングと同じように、NICチーミングっちゅーもんをするらしい。
チーミングの方法は至ってシンプル下記参照

GUI
サーバーマネージャー→ローカルサーバーNIC チーミングで実施
アダプタとIFにてチーム追加(右クリック)で行うだけ。

サービス系と管理系を分けるようにする。
(これはNWでも同じですねWLCが想像しやすい

ブートの設定方法などに疑問が残る

今回の構築で使った参考URLを張っとく
あくまで自分用

http://www.vwnet.jp/windows/WS12R2/Hyper-V/Hyper-V_Network.htm
https://uncle-atsushi.com/hyper-v_virtual_switch_configuration
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/3362?site_domain=default
https://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/index.php?NIC%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0
https://support.conoha.jp/ws/changepassword/
http://yanor.net/wiki/?Windows%20Server/Hyper-V/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0
https://milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/link-aggregation/windows-teaming-and-switch-config/

#覚え書き
###ホストOSと、仮想OSのNW-IF分け
仮想SW作成までは問題なかったが、ホストも仮想も同じIFでNWに出てしまうので
どうやって分けるんだろと思案

下記を参考に設定
https://qiita.com/kit/items/56916c4285f353e89ea0

仮想SW側でホストOSにNWアダプタを共有しない設定項目があったのでチェックボックスを外して
問題なくホストと仮想のIFを分けることが成功

イメージとしては下記
https___qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com_0_307065_7164eddb-dbaa-c925-ee97-0d061e3017b0.jpeg

VMの多重起動

基本的にすべてのVMは、DICKからOSのインストールを行っていたので
BOOT loaderがEのDVDドライブがプライマリ設定になっていた。
そこで、3つともDVD読み込みがプライマリになっていたのでプロセスが重なり
マウントできず、多重起動が不可となっていた。
そこで、物理DVDドライブの読み込みを削除したら解消した。
最終的にはどうするのが正しいのか不明→要確認

追加DISKのマウント

仮想DISKを追加マウントした場合、初期化及びシンプルボリュームの追加をしないと認識しない。
[スタート]→[ディスクの管理]→指定DISKのパーティション分け、名称変更を実施。

###[エラー]Downloaded Maps Manager
ずっとエラー吐いてたのでなんじゃろと思い調べると
位置情報?マップへ機能のようなものらしい
多分サーバルームとかに置くから全くいらないと思うんだけど消すのかな

今のところ以上

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?