ほぼ備忘録です。
open便利ですよね。
よく使うのですが、ただファインダーで表示したかっただけなのに、デフォルトで開くソフトウェアで開いてしまったりというミスもよくしてしまいます。
たとえば、public/images/sample.jpg
というファイルの置いてあるディレクトリをファインダーで表示したい場合。
シチュエーション的には、その画像をエディタなどで開いてパスをコピーしたときとかによく発生してます。
open public/images/sample.jpg
とかやるとPhotoshopが開いてしまったりして、あーまちがえたがよくあります。
open public/images/
とやれば、一応ディレクトリが表示されるので問題ないことはないんですけど、文字列を消す作業がだるいですし、ディレクトリの中のファイル量が多いとどこだよってなってました。
open -R ファイルを開かずにファインダーで表示する
open public/images/sample.jpg -R
とやることで、そのファイルが選択された状態のファインダーを表示できます。
こんな感じで、便利なので覚えておこうと思います。