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Git LFSのワークフローの草案

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デザイナーとしてGit LFSをプロジェクトで使いたい。

雑ながらワークフローを考えてみた。ほぼ草案状態。運用を進めて問題があれば更新したいと思う次第。


想定状況


  • git入ってる

  • hubコマンド入っててgitコマンドをラップ済

  • git cloneしてある状態

上記のための作業はこの記事ではカットです。


git-lfsのインストール

Homebrewでやりました。何でもいいと思います。

brew install git-lfs

ダウンロードの場合はこちら


初期設定

プロジェクトのルートディレクトリでこれをやります。

git-lfs install

git-lfsにトラッキングさせる必要があります。


  • 拡張子でトラッキング(ファイル名でトラッキング)

  • ディレクトリでトラッキング

ディレクトリでトラッキングできると思ってましたが、なんか上手くいかなかったので勘違いです(汗)

できるようになるとうれしいです。

$ git lfs track "*.psd"

拡張子は何を管理するのかで変更してください。

メッセージの通りにトラッキングされているか確認します。

$ git lfs track

Listing tracked paths
*.psd (.gitattributes)

これで.gitattributesっていうファイルが出来てるんですけど、それはカレントディレクトリにできるので、プロジェクトルートでやるのがいいんだと思います。


運用

git使えない人に使えるようにしてもらうのに最低限知っておいてもらいたいことを考えました。


1. 自分のローカルをリモートの最新版に合わせる

git checkout develop

git pull


2. 自分の作業用ブランチを作成する

git checkout -b your-branch


3. 自分の作業内容をリモートに送る

git add .

git commit -m 'コミットメッセージ'
git push

そしてプルリク

git pull-request

自分の今のプロジェクトの都合上、タイトルのみのプルリクエストは好ましくないので、ここは呼び出されるエディタをその人が使いやすいものにしておく必要がある。Atom推奨しておけばいいかなと。

git config --global core.editor atom

GUIツールを使ってもらうのもひとつの手だと思います。けどこれくらいルーティンにできればあんまり多機能を意識させると逆に厄介なイメージもあるので迷いもの。

1から3を繰り返してもらうだけを想定しています。


今後、どんな感じに運用されるかでもっと向上していけたらと思います。

コンフリクトとかの処理とか考えていないので、発生したら発生したときにどうすればいいか考えようかなと。


参考

Git LFS 公式ページ

Git LFSが1.0になってGitHubで使えるようになったので試してみた