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還暦の文系エンジニアが、インド企業にビジネスアナリストとして転職するまでの足取り

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12月の定年退職を間近に控えた2019年9月、21年勤めたGLORYを辞めてNucleus Softwareというインドのソフト開発企業にビジネスアナリストとして転職しました。3ヶ月の試用期間も終わり、この会社にも馴染んできたので、2019年4月から本格的な転職活動を始めて7月に内定をもらうまでの足取りを紹介したいと思います。転職を考えている中高年の皆さんの参考になれば幸いです。

きっかけ

転職を考えたきっかけは「定年」と「環境の変化」です。日本の企業はだいたい定年を60歳に設定しており、その後は社員が望むなら65歳まで雇用を延長できるケースが多いと思います。そうはいっても、年収は半減しますから、それまでとは職務内容も責任も大きく変わってきます。50歳で海外事業部門に社内公募で移籍してから10年、各国を代表するようなお客さん向けに、現地や国内のメンバーとともにシステムを作り上げていく仕事は非常にやりがいがありました。

しかし、ここ数年海外に赴いて圧倒的なアウェイの中で仕事をする機会も少なくなってきました。それは、現地のスタッフが成長し日本から細かなサポートをする必要がなくなった証拠でもあり、会社全体で考えればすごくポジティブなことだと理解はできても寂しさは拭えません。このまま雇用延長を選択しても国際的な環境の中で緊張感のある仕事を続けられるとは思えない以上、GLORYに残るという選択肢はあり得ませんでした。

幸い、みんなから祝福されながら花束を受け取って円満退社できる「定年」というイベントがあるのだから、胸を張って堂々と新しい会社で新しい仕事につけばいいと思えるようになったのも大きなポイントだったと思います。

転職事情

定年で転職というと、最初に頭に浮かぶのは「天下り」ですよね、やはり。関連会社や取引先などに伝手をたどって転職するというケースが多いのではないでしょうか。残念ながら僕は天下りできるようなポジションにいませんでしたし伝手もありませんでした。また、転職サイトを利用するならば、エグゼクティブ転職を謳うビズリーチがありますが、有料会員になっていないせいもあるのかスカウトも目を向けてくれませんでした。

一方で、2010年頃に登録して放置してあったLinkedInは、2018年11月にプロフィールの記載を充実させるとすぐにエージェントから、Java + Hadoopでビッグデータというプロジェクトにおける多国籍チームの設計者兼客先窓口という具体的な案件の連絡が届いたのには驚きました。その案件は、二次面接の日程調整中に先方のプロジェクトがある事情で頓挫し立ち消えになってしまいました。

しかし、この経験を通じて「外資ならアラ還でもいけるのでは?」という希望が見え、「外資に絞るならLinkedInかも?」という光明が見えてきました。

転職先のターゲット設定

僕には、国際的な環境下で多国籍なチームと一緒に仕事をしたいという目標があったので、最初から転職先のターゲットを以下のように設定しました。

  1. 外資系のソフト開発企業
  2. 会社自体が小さいもしくは日本法人が小さい
  3. 日本人社員がいないか少ない

海外の企業には、定年を明示的にうたっている企業が少なく、「AGE IS JUST A NUMBER」と言う方が多いように思います。実際にエージェントや人事の方に「年齢は気にならないの?」と聞いてみても、「別に。ただの数字だし。それよりも得てきた経験の方が重要。」と返ってきます。それが外資のソフト開発企業に絞った理由です。

そうはいっても、大きな企業の日本法人で日本で働く社員も多いと、就業規則も日本的なものが用意されて他国支社にはない定年制度が設定されたりすることもあるようで、外資の金融機関などには規程があるそうです。それを避けるために会社自体もしくは日本法人が小さいという条件を設定しました。

そして、自分自身の価値を高めるために日本人社員がいないか少ないという条件を設定しました。日本法人があるということは多くの場合、日本のお客さんを相手に商売をしようとしているわけです。(まれに日本に進出した顧客のサポートのために存在していることもある)その場合、日本のお客さんと同じ文化・背景を持って話のできる人間が僕だけならば、それは僕の価値を高めてくれる何よりの武器になります。

今思うと、今回の転職活動が成功したのは、結局はタイミングが良かったのかなとも思います。

ターゲット設定が良いところをついていたというのも要因の一つだったでしょうが、前任者が辞めるため後任を捜さなければならなくなったという相手の事情も大きかったと思います。いろいろな意味でタイミングが良かったのでしょう。

強みと弱み、そして狙った職種

自分の強みと弱みを客観的に分析してみることは良いことだと思います。特に面談の中でこの会社で自分はどういった貢献ができるのか、明確かつ論理的に言えるのと言えないのとでは与える印象に圧倒的な差が出ます。そこで、自分の強みと弱みを3つづつリストアップしました。

強み

  • 40年近く携わってきた広範囲な金融業務の知識
  • 機械学習や深層学習など先進技術を学習し自己研鑽する好奇心
  • 英語・日本語両方で仕様を語りドキュメント化する言語化能力

弱み

  • 能力を目に見える形で証明する資格が少ない
  • クラウドの技術に疎い
  • 人脈が少ない

巷でよく言われていることですが、スキルの掛け算は本当に強力な武器だと実感しました。僕の場合は、金融 × 技術 × 英語という掛け算をより生かせそうな、プリセールスやビジネス・アナリストという前工程を担当する職種をターゲットにして転職活動に臨みましたが、そう言ったポジションでは強みの掛け算が重要視されたのではないかと思います。

定年後の職種ターゲットを前工程に絞り込んだ理由はもう一つあります。このポジションなら、ずっと目指してきた「真のジェネラリスト」になるという個人的なビジョンと事業貢献という二つの「やりたいこと」を両立できると思ったのです。

新卒でNCRに入社してからずっと抱いてきた理想でしたが、自分がどこまで近づけているのか客観的に知る術がありませんでした。ところが2016年、この年に受けたITスキル診断(富士通ラーニングメディア提供)のレーダーチャートが歪みのない円を描いているのを見た時、これまで自分が歩んできた道は間違っていなかったと分かって安心しました。

スキル診断1.png
スキル診断2.png

このテスト結果で「総合力で勝負しよう」と決意できたからこそ、過去にビジネスアナリストを名乗ったこともないくせに堂々と面談に臨むことができたのだと思います。

面談履歴

2018年の8月から翌年7月に内定をもらうまでの面談履歴を紹介します。なお、2019年3月までは予行演習で活動を本格化させていた訳ではありませんが、お祈り連絡をもらうと「いらない子」みたいに感じてかなり凹みますし、年齢も年齢なのでもう転職なんて無理なんじゃないかとネガティブになったりもしました。

でも、3月から始めた筋トレのおかげか、本格的に転職活動を始めてからは以前ほどネガティブになることは少なく、またすぐ立ち直れたように思います。心をへし折られそうになる「お祈り連絡」が連続するかもしれない転職活動には、「筋肉の力で全てを解決する」アプローチは有効なんじゃないでしょうか?辛くなったら発達してきた上腕二頭筋を撫でながら話しかけてみるとか。

2018年8月:デブサミ夏のスポンサー会社
デブサミ夏の参加者に絨毯爆撃をかけていたみたいで、人事の方から遊びに来ませんかとお誘いを受けたので、「59歳ですけどお邪魔してもいいんでしょうか?」と聞いたら「お会いしたい」ということでしたのでお邪魔しました。いわゆるカジュアル面談ですね。その席で、まだ転職の意思はないとお伝えしたのですが、翌日にお祈りメールをいただきました。

2018年11月:アメリカのビッグデータ分析ベンチャー
LinkedIn経由で転職エージェントから紹介された案件で、この案件以降はエージェントも含めて全て英語での面談です。自動車メーカー向けJava&Hadoopのビッグデータ案件で多国籍チームの客先窓口兼エンジニアとして活躍できる人を探しているとのことでした。電話で一次面談を通過し、二次面談の設定待ちをしているときに突然音信不通になって頓挫してしまいました。エージェントに聞いても原因は教えてもらえなかったのですが、きっとあの騒ぎのせいだと思います。

2019年1月:エストニアのITアウトソーシング巨大企業、ポルトガルのノーコードツール開発会社
1月は海外の転職市場が活性化するらしく、LinkedIn経由で在英および在日のエージエントから相次いでコンタクトがあり、電話面談後に案件を紹介されエントリーしましたがいずれも書類審査で落選してしまいました。英語での面談経験を積んでおきたかったので残念でした。

2019年3月:転職活動本格化
日英両方のレジュメをリファインし、LinkedInの転職関心シグナルをオンにしました。転職先の希望なども入力してLinkedIn上での転職活動を本格化したのがこの時期です。転職関心シグナルをオンにするだけで検索結果に乗る回数が一桁変わりました。それまでは、週に1〜2人しかプロフィールを見にきていなかったのですが、ここから一気に10人以上が見にくるようになりました。と同時に、奥さんと二人でフィジカルトレーニングをはじめました。以前から通っている週に1度のパワーヨガに加えて、週2回ジムに通って45分の筋トレと40分のジョグをはじめました。23.5%だった体脂肪が9ヶ月後の今は15.8%に落ちて、うっすらとお腹に残っている脂肪が落ちればシックスパックをお見せできそうです。

2019年4月:アメリカのAIトレーニングデータアウトソース会社
本格化してすぐ、LinkedIn経由で人事からダイレクトにコンタクト。本社はアメリカですが、開発その他の拠点はポルトガルらしく人事もポルトガルからのアクセスでした。最初の面談は人事とSkypeで1時間近く業務内容と求める人材像、僕に期待している役割について説明を受け、僕からは過去の経歴と現在の職務内容などについて説明しました。二次面談は東京支社の営業責任者とオフィスで1時間半。こちらでは、より詳しく日本支社の業務内容と実際に求められる役割とスキルの説明を受け、自分の職歴とスキル、どう言った分野で貢献できるかを紹介しました。お互いにかなりの好感触で三次面接へ。面談者はプロフェッショナルサービス部門の上司になる人で、現実に起こった事態に対する対策をブレインストーミング形式で1時間ディスカッション。ここで、求められるスキルセットと自分が持っているスキルセットとのギャップが明らかになり1ヶ月後にお祈りメールをもらいました。金融の経験を生かせる局面も多そうで、かなり興味を惹かれていた会社だっただけに残念でした。正直かなり凹みましたしネガティブになりました。

2019年5月:フランスの大手コンサル会社
AIトレーニングデータアウトソース会社の後を追うように、LinkedIn経由で人事からダイレクトにコンタクト。本社はフランスだけど日本法人の強化が必要になり人材募集中とのことでした。アメリカにいる人事の担当者と30分の電話面談しましたが、JavaとHadoopが分かるエンジニアを探しているそうで、僕の持っているスキルセットと合わないからとお断りを入れました。しかし、3週間くらいしてから再びコンタクトがあり、僕を日本支社に紹介したところ会いたいと言っているので時間を作って欲しい、またレジュメを送って欲しいと言われたのですが、すでに今の会社との交渉が始まっていましたし、大手コンサルの日本支社という点でこちらの思惑とは異なっていたのでお断りしました。

2019年6月:今の会社
6月上旬に、LinkedIn経由で金融機関専門の転職エージェントからコンタクト。エージェントの担当者と30分程度の電話面談で自分の希望を伝えたあと、エージェントの上司と改めて電話面談し紹介できる案件の説明を受けて詳細なジョブディスクリプションを送ってもらいました。最終的に、エージェントとも相談しながら今の会社を選択し、一次面談は6月末で相手は日本支社のプロジェクトマネージャー(現在の上司)。彼らの業務内容と期待する役割、こちらからは経歴と提供できるスキルを説明しました。特に多拠点・多国籍チーム(日米印)によるアジャイル開発で成功させた銀行プロジェクトが効いた模様です。さらに日米欧の金融一筋かつ英語と日本語両方で会話もドキュメンテーションもやってきた経歴を評価してくれました。続く二次面談は翌週にインドにいるプロフェッショナルサービス部門の長とSkypeで30分。こちらからは日本でのビジネス展開に関するビジョンを質問したところ、積極的に人材を採用してビジネスを拡大したいとのビジョンを語ってくれました。転職してもすぐ閉鎖されたのでは目も当てられないので、そういった不安を解消できたのも入社を決めた大きなポイントでした。その後、オファーを出すから少し時間をくれと言われて適性検査などを受けつつ7月末にオファーを受諾しました。

ビジネス・アナリストの一日

ビジネス・アナリストと言われても、「何それ?美味しいの?」という感じの人もいると思うので、入社から3カ月が経過した僕の1日を紹介したいと思いますが、まずその前に担当領域について。
V字モデル.png

上記の図は、ソフト開発でお約束のように頻出するV字モデルです。一般論としてビジネス・アナリストの担当領域は客先から仕様の元となる要件を引き出して要求仕様にまとめるところだと思います。また、自分がまとめた仕様に対してテスト仕様書を書くのも仕事の一つになります。

僕の担当領域もほぼ同じなのですが、ときおり基本設計にまで踏み込むこともありますし、キャッシュレスの動向を日印で比較するなどというよりビジネスよりのお仕事もやったりします。ビジネス・アナリストとしての担当領域を中心にして、割と広範囲な部分をカバーするというのが現在のスタンスです。

朝は客先チームとの朝会で始まります。前日の進捗と課題、今日やることに連絡事項を短ければ15分、大きな課題があったりすると30分を超えることもあります。ここで課題が提起されたり急ぎの仕事を依頼されることもありますし、朝会後に各担当者が残って個別の課題検討会議に移行することもあります。今のところ、会議の数自体はそれほど多いとは思っていません。

朝会が終わると、担当業務をこなしていくことになります。一例を挙げると、あるシステムの機能改善で必要とされる要件をユースケースを考慮しながら要求仕様書にまとめていったりします。このドキュメントはユーザー目線でシステムの振る舞いを定義していきます。多くの場合、「従来はこうだった」けれど「こういう課題があった」から「次はこうする」ことによって「こういう風に解決する」という形式で記述していきます。

それ以外には、検証するためのテスト仕様書を記述したりしています。オンサイトメンバーがSeleniumで自動テストを作ってくれるので、僕の役目は要求仕様を満たすテストケースを記述することです。ユーザーの利用シナリオを想定し、一つ一つのアクションに対して期待される応答を記述しますが、非機能的要件の場合、元々の設計がよくわかってない部分もあるので、チームメンバーの力も借りながらテストケースを記述していきます。今後はテストケースマネジメントシステムの導入を検討しています。

そうこうしているうちにお昼になります。お昼はだいたい12時半頃に食堂で食べます。以前は、お昼を食べなかったりパンやおにぎり片手に仕事を続けていることも多かったのですが、ジムのトレーナーさんの指導により7月くらいからはしっかりお昼ご飯を食べて休憩を取るようにしています。インドでは、お昼休みは13時からというのが一般的らしく同僚は13時からお昼休みに入ります。

午後からは、客先との週次や月次のミーティングがあったりします。そういった日は、ミーティングの資料を用意するために少々時間を取られます。インドとは3時間半の時差があるので、オフショアチームとの打ち合わせや問い合わせなどはだいたい午後から夕方にかけてが中心になります。打ち合わせにはTeamsかZoomのどちらかを使いますが、問い合わせならIP電話による内線を使って電話で済ませます。

もしも、アプリケーションのリリースがある日なら、オフィスを出るのは10時くらいで、作業に手間取ったりして遅くなると深夜になることもあります。アプリケーションのリリースが近づくと、当日の作業内容を決めて各種の手続きの承認を運用チームから得たり、作業後の確認テストの内容と手順を決めて事前準備をしたりと結構バタバタと忙しい一日を過ごすことになります。

ビジネスアナリストには、細切れの仕事が一日にいくつも飛び込んでくるので適切な担当メンバーに振り分けたり、自分自身で対応したりと効率的にやっていかないと仕事が片付きません。最近ようやく慣れてきましたが、それでもOutlookのToDo機能にやるべきことをリストアップしておかないと忘れてしまいます。

今どんな感じ?

9月に入社してから3カ月経ちましたが、少しずつお客さんの文化と自社の文化に慣れてきたように思います。業務内容、チームの雰囲気含めて転職して良かったなと思っていますし、毎日忙しくしながらも充実していると感じています。勤務時間は朝9時から夜6時までですがオフィスを出るのは7時から7時半くらいが多いです。たまに6時半頃に出ることもありますし8時半まで残っていることもあります。友人との会食がある場合などは、6時に「I'm leaving!」と帰ったりもします。

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11月6日は還暦を迎える誕生日だったのですが、チームのみんながケーキを買ってきてくれてお祝いをしてくれました。「Happy Birthday To You」まで歌ってもらっておじいちゃん恥ずかしかったです。また、10月の最終土日はDiwaliというインドの正月に当たるようなイベントで、その時にもチームのみんなが自家製スイーツを持ち寄ってきて振る舞ってくれました。インド人って意外なことに甘いモノ大好きなんです。彼らのスイーツは、本当に歯に染みるくらい甘いですけど。

普段はみんな自家製のお弁当を持ってきていますが、月に1度くらいインド料理屋でカレーランチとかにも行きます。ほとんどがベジタリアンなのでそれ用のものを頼みますが、僕は普通にバターチキンカレーとキーマカレーに巨大なナンと少量のライスがついたランチセットを頼みます。マンゴーラッシー付きで千円くらい。左利きなのでつい左手が出そうになるのを理性で抑えるのがちょっと大変です。

チームはお客様に常駐してサポートを提供しているオンサイトメンバー(僕を含む)、オフショアの開発メンバーは必要に応じて増減があります。オンサイトメンバーはみんな僕の息子くらいでもおかしくない年齢で、メンバーとの会話は全て英語です。お客様とは基本的に日本語ですが会議の席などでメンバーが同席するときは日英チャンポンになったり僕が通訳になったりもします。

これからどうする?

海外のお客さんや現地のスタッフと築いてきたような信頼関係にはまだ至っていません。そこで、いま気をつけていることは、

「約束を守る」

という一点だけです。お客様であれチーム内であれ、「できる」・「やる」・「調べる」と約束したことはきちんとやる。期限通りに仕上げる。一つ一つの小さな約束を、地道に積み上げていくことで信頼が生まれ、そこからビジネスが成長し始めると信じています。40年近くずっとやってきたことですが、それを変わらず地道に続けていきたいと思っています。

全体的には順調に行ってると思います。ただ一つの不満点は、勤務時間の関係で月曜日のパワーヨガと水曜日のジムに行けなくなってしまったことです。そこで、奥さんからリクエストされたNintendo Switchとリングフィットアドベンチャーをクリスマス&誕生日プレゼントに買い、不足しているトレーニングを補おうと頑張っています。

いつか奥さんと二人で、ガッキーと一緒にリングフィットできるといいなぁ。あと、55歳で免許をとって大好きになったバイクにもできるだけ長く乗りたいから体力大事。

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