マイグレーション設定
モデルは artisan コマンドを使えば良いので php artisan とした後に、 make:model そして モデル名を今回は記事の Model なので Post としてあげましょう。
その後にバージョン管理するためのマイグレーションファイルも作りたいので、 php artisan make:model Post --migration のようなオプションを付けてあげましょう。
こうする事でPostモデルとマイグレーションフォルダができます。
マイグレーションの記述
migration ファイルには up() と down() というメソッドがあるのですが、 up() がこのマイグレーションで行いたい処理、 down() はそれを巻き戻すための処理になります
カラムの追加
column の種類なんですが、 SQL でいうところの varchar は string で設定していくので string('title') 、そして body に関してはテキストで設定したいので text('body') としてあげれば OKです。
その後に、
php artisan migrate とするとdbにテーブルができます。