はじめに
Windowsにおける、venvのメモ
venv単位で仮想環境が作れるので便利
1週間で忘れてしまっていたので、メモ残し(特にポリシーのやつ)
構築&実行プロセス
venvの環境を構築
python -m venv envsample
※envsampleは好きな名前を(以下そのテイで記載)
※上記で、envsampleのフォルダができる
ポリシーの設定
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process
※このコマンドは毎回実行する必要がある(その代わり管理権限が不要)
※永続設定もある(こちらは管理権限が必要)
環境下に入る
.\envsample\Scripts\activate
※Script以下のactivateを実行すればよい(確かbatファイル)
※docker exec ~ bash みたいなイメージ
(envsample) PS C:\sample\python
※上みたいに先頭にカッコ書きになったら、仮想環境下にいる
pipのバージョンアップ
python -m pip install -U pip
※activateした初回はやっておこう
環境外に出る
deactivate
※カッコが外れる