ProcessingでVJ素材を作るブログ 第一回 Processingの概要を掴む

#本ブログの目標
皆々様はクラブなるものに行ったことはあるだろうか。
もちろん、キャバレークラブのことではない。
東京だとWOMB、VENT、VISIONなど、大阪だとCIRCUSとかだろうか。
そこに広がるは、響く低音と紛らわしい高音（音質が悪いところは本当に紛らわしい）、そして眩い幾何学模様の光なのだ。

行ったことない方のため、リンクを貼っとく。ぜひみてほしい。
スクリーンに映っているのがVJだ。
https://youtu.be/owdva7V2M0o

##Processingとは
やりたいイメージはついたが、映像を作る手段がない。
なんとなく調べたらAdobe After Effectや、CINEMA 4Dなどが出てくるがどれも高価だ。（一応AppleのMotion5は買った）
そこで目をつけたのが、ビジュアルプログラミング言語である。

OpenFrameworkとProcessingが有名らしいが、C言語がベースのOpenFrameworkより、JavaベースのProcessingの方が簡単とのことで、
Processingからやってみて、必要に応じてOpeFrameworkもやってみようかなぁと思う。

こんなのができるらしい
https://www.youtube.com/watch?v=zwWZox1PKw8

基本的にプログラミングは苦手意識があるので、ゆっくりやっていこうかなと思う。

とりあえず意思表示だけして今回は終わり！