基本情報技術者試験勉強 28日目
この記事の目的
今年の5月に基本情報技術者試験を合格するために、過去問で間違えた箇所をただまとめる自分のための記事
プロフィール
・文系大学の3年生
・ITパスポートは保有
・ウェブアプリやサイト作成を個人で行ったことがある程度
・猫好き
今日の目標
午前問題を60問取り組んで、間違えを10問以内に抑える
間違った箇所
1、COCOMO
開発規模がわかっていることを前提として、工数と工期を見積もる
2、XBRL
文書情報やデータの構造を記述するためのマークアップ言語であるXMLを,財務情報の交換に応用したデータ記述言語
3、ボリュームライセンス
特定のユーザ又は一定数のユーザに使用を認める
4、サイトライセンス
特定の企業や団体などにある複数のコンピュータでの使用を一括して認める
5、サーバライセンス
特定のサーバにインストールし、そのクライアントでの使用を認める
6、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)
ディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコル
7、EVM(Earned Value Management)やトレンドチャート
開発の所要日数と費用がトレードオフの関係にある場合に,総費用の最適化を図る
8、磁気ディスク装置の記憶容量
トラック当たりの記憶容量×1シリンダ当たりのトラック数×シリンダ数
9、フレームリレー交換機
フレームという単位で区切られたデータを交換する交換機
ネットワーク内の処理を高速化
10、パケット交換器
データをブロック化した単位に区切って転送する蓄積型の交換機
振り返り
60問取り組んだが、15問間違えた。特に、基礎理論とシステム戦略の箇所の正答率が低かった。
次回は、基礎理論、アルゴリズムとプログラミング、コンピュータ構成要素をメインに取り組む。
引用
基本情報技術者試験ドットコム
https://www.fe-siken.com