基本情報技術者試験勉強 7日目
この記事の目的
今年の4月に基本情報技術者試験の午前を合格するために、過去問で間違えた箇所をただまとめる自分のための記事
プロフィール
・文系大学の3年生
・ITパスポートを保有
・ウェブアプリやサイト作成を個人で行ったことがある程度
・猫好き
本日の目標
なんとなくで答えたり、丸暗記せずに、一つ一つイメージやポイントを意識して、取り組む。
間違えた箇所
1,フォロー・ザ・サン
2つ以上の異なる拠点に配置され、中央での統括管理によって、24時間365日のサービスを提供する
2、SNTP(Simple Network Management Protocol)
ネットワーク上の機器の情報を収集して、監視や制御を行うプロトコル
3、シーケンス制御
あらかじめ定められた順序で制御する
4、フィードフォワード制御
外からの影響が起こる前に、制御を行う
5、フィードバック制御
出力結果と目標値を比較して、一致するよう制御する
6、フォールトトレラントシステム
プロセッサ、メモリ、チャネル、電源系などを二重に用意して、片方に障害が起こったときでも処理を継続する
7,リプート
サーバを再起動して再開する
8、フォールバック
故障した高瀬品目を切り離し、システムのより重要な機能を存続させること
9、スループット
システムで単位時間あたりに処理される仕事の量
スプーリング
出力データを助保記憶装置へと転化して、補助記憶装置からプリンタにデータを転送する
10、モーフィング
自然に変形する映像を作成できる
11、キーフレーム法
動きのポイントとなる物体の位置や形を定義して、滑らかなアニメーションを作成する
12、OC曲線
製品の抜き取り検査をする際のロットの不良率とそのロットの合格率の関係
ロットとは、ネジやボルトなど製品の最小単位
13,パリティチェック
データ通信やメモリチェックなどに置いてデータのビット誤りを検出
誤りが検出されたときは、送信もとに再送要求をする
誤りが偶数個だと検出できない→ 垂直水平パリティ方式だと1ビットの誤り訂正、2ビットの誤り検出が可能
奇数パリティ
ビット列とパリティビットを合わせて1の個数が奇数になるようパリティビットを負荷する
偶数パリティ
ビット列とパリティビットを合わせて1の個数が偶数になるようパリティビットを負荷する
14、密結合プロセッサシステム
複数のプロセッサがネットワークを介して雪像され、資源を共有するシステム
一つのOSによって2つ以上のCPUを制御
15、ウォークスルー
開発者がエラーの早期発見を目的として、設計書やプログラムに問題がないかを確認する
振り返り
今日は60問程度で1時間ぐらいかかったが、次回からはもっと、一問あたりの時間を短く答えて、一問30秒程度で応えるよう取り組む。