基本情報技術者試験勉強 31日目
この記事の目的
今年の5月に基本情報技術者試験を合格するために、過去問で間違えた箇所をただまとめる自分のための記事
プロフィール
・文系大学の3年生
・ITパスポートは保有
・ウェブアプリやサイト作成を個人で行ったことがある程度
・猫好き
今日の目標
間違えを10問以内に抑える。
間違った箇所
1、動的優先順位方式
各タスクの優先度を決めて、優先度が高い順に実行するが、CPU割り当てまでの待ち時間の長さに応じて優先度を徐々に上げる方法
2、処理時間順方式
処理予定時間が短いタスクから実行する
3、到着順方式
タスクがシステムに到着した順に実行可能街着行列に加え、先頭のタスクから順にCPUを割り当てる
4、ラウンドロビン方式
各タスクをCPU待ち行列に置かれた順に実行し、一定時間が経過したら実行を中断してCPU待ち行列の最後尾に加える
5、プロジェクトスコープ記述書
プロジェクトの要素成果物、除外事項及び制約条件
6、ベースクロック
CPUと主記憶、拡張ボードと接続するシステムパスのクロック周波数
7、OMR(Optical Mark Reader)
紙などに記入または印刷されたマークをディジタルデータとして読み取る光学式マーク認識装置
バーコードなど
振り返り
50問午前問題を解いて、39問正解だった。アクセス時間や稼働率の求め方など計算問題がだんだん理解できるようになってきた。あとは、問題文を勘違いせずに、正しく読み取ることを注意して取り組む。
引用
基本情報技術者試験ドットコム
https://www.fe-siken.com