基本情報技術者試験勉強 27日目
この記事の目的
今年の5月に基本情報技術者試験を合格するために、過去問で間違えた箇所をただまとめる自分のための記事
プロフィール
・文系大学の3年生
・ITパスポートは保有
・ウェブアプリやサイト作成を個人で行ったことがある程度
・猫好き
今日の目標
今日も引き続き、午前問題を中心に取り組む。実際の試験と同じように80問取り組む。
間違った箇所
1、MOT(Management of Technology)
技術開発の成果によって事業利益を獲得する
2、ロックの粒度
データベース、表、物理的な出力単位であるブロック、行といったロックをかける資源を指す
ロックの範囲が狭い → トランザクションの並列処理が増すが、CPUの負荷が増す。
反対に粒度が大きいと、スループットが低下
3、標準タスク法
開発プロジェクトで必要な作業のWBSを作成し、各作業の工数を見積もる
4、疑似法
過去の類似例を探し、その実績と際などを分析評価して開発規模を見積もる
5、垂直パリティチェック
1ビットの誤りを検出できる
6、傾向分析(トレンド分析)
資源の使用状況やサービスのパフォーマンスに関するデータを収集し、それらの推移を分析することで将来予測を行おうとする手法
7、ベースラインモデル
モデル化の第一段階として、現在達成されているパフォーマンスを正確に反映したモデルを作成
振り返り
改善したいこととして、目標である80問を取り組むことができなかったことと計算問題も間違った箇所があったが、うまくまとめることができず、記載することができなかった。次は、80問解きたい!
引用
基本情報技術者試験ドットコム
https://www.fe-siken.com