Selenium
SeleniumIDE

5分でわかるSelenium IDEの使い方

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はじめに

Selenium IDEでは

・テキスト入力する。

・ボタンを押す。

・メッセージが表示されていることを確認する。

といったユーザー操作に近いテストが自動で簡単にできます。

さっそく体験してみましょう。

※インストールがまだの方はこちら

Selenium IDEをインストールする


使用するサイト

今回は日本Seleniumユーザーコミュニティが用意してくれているデモサイトを使用します。

http://example.selenium.jp/reserveApp/

予約情報入力 2015-10-09 16-00-23.png


やりたいこと

今回は下記バリデーションエラーのテストをしてみましょう。


  1. 名前を入力する

  2. 「次へ」ボタンをクリック

  3. 「宿泊日には、翌日以降の日付を指定してください。」とエラーが表示されること


テストケースを作ってみる

Selenium IDEで上記テストをするのはとても簡単です。

ブラウザ操作を記録させることでテストケースを作ることができます。


selenium IDE を起動

※記録ボタンが有効になっていることを確認してください。

無題.png


ブラウザをいつも通り操作する


  1. お名前欄に「せれにうむテスト」と入力

  2. 「次へ」ボタンを押下して画面遷移

※操作が記録されていきます。

無題.png


メッセージを確認する

確認したいメッセージの上で右クリック→「verify Text」を選択してください。

これで表示されていることをテストできます。

無題.png


記録を終了する

記録ボタンをクリックして停止します。

無題.png

これでテストケースの完成です。

※ファイル→テストケースを保存で保存することができます。


実行してみる

再生ボタンを押すだけです。

※ブラウザを見ていると自動で動いているのがわかります。(スピード調整も可能です)

無題.png

テストケースが成功すると緑になり、失敗すると赤くなります。


失敗例

エラーメッセージの仕様が

 「宿泊日には、翌日以降の日付を指定してね。」

だった場合、画面上は

 「宿泊日には、翌日以降の日付を指定してください。」

と表示されているため、

赤くなりバグがあることがわかります。

無題.png

※テストケースを書き換えて実行する。


さいごに

今回はブラウザ操作からテストケースを作成しましたが、

失敗例のように保存したテストケースを元に新たなテストケースを作るといったことも可能です。

ぜひテスト自動化やリグレッションテストに活用してください。